2013年06月30日

歩く死体まみれな日曜日

かの大ヒットTVシリーズ『24』で、「止め時が全く分からなくなる」という恐怖(?)を味わって以来、



「アメリカのテレビドラマには手を出すもんかッ!」



と心に誓ってはいたんですが、そのあまりの評判の良さにゾンビ好きとして無視を決め込むワケにもいかず、あのドラマのシーズン1をついにレンタルしてきちゃいました。







『ウォーキング・デッド』








【ストーリー】
 保安官のリックは任務中に負傷し、瀕死の状態に陥ってしまう。無事目覚めるが、街は“ウォーカー”と呼ばれる死人がはびこる世界に一変していた。
 リックが自宅に戻ると、妻と息子は行方不明。しかし服や写真が持ち出されていたことから、リックは妻子の生存を確信する。
黒人の生存者からアトランタに軍が統括する避難所があると聞いたリックは市内へと向かうが、幾多のウォーカーに囲まれ絶体絶命に…

 フランク・ダラボン自ら監督・脚本・企画・製作総指揮を務めたサバイバルドラマシリーズ。ゾンビがはびこるアメリカを舞台に、生存者たちが、安住の地を求めてサバイバルしていく。






ダラボンといえば、世の中的には『ショーンシャンク』『グリーンマイル』なんだろうけれど、この人の本質はド傑作『ミスト』にこそあると勝手に思っているボクとしては、大満足のドラマでした。

誰もいない大都市にひとりぼっちで立ちすくむ主人公・・・こういう終末感溢れるシーンがあるだけで、ゾンビ好きとしてはもう100点満点!
ちゃんとお金と時間をかけて、この世界の終りの姿をしっかりと描いていて、全6話をあっという間に観終っちゃいました。
ヴィゴ・モーテンセン似の主人公のヒーロー性もカッコイイし、あらお懐かしやのノーマン・リーダスも美味しい役どころで出演しているしで、役者陣もポイント高し。



ただ・・・



さっき「大満足」と書いたけど、たしかにマイナス部分はほとんど感じなかったし、一気に観終わってしまうほどのめりこんで見ちゃったのは事実だけれど、はたしてそれが「面白い」かどうかは、まだちょっと判断できかねたりもしてます。

「面白い」というよりは、「続きはどうなるんだろう?」という部分をジョットコースター的に刺激されているだけという感覚も、ほんのちらっと感じたりもするので。。。



面白いかどうか?ハマるかどうか?の判断は、今度の週末に全DVDを大人借りする予定のシーズン2、シーズン3を見てからって感じかな♪(←しっかりハマってんじゃねぇかッ!)


  


Posted by miroku at 22:35Comments(2)映画

2013年06月27日

もう当たる気がしなひ・・・

以前にも書いた、ももクロの夏のチケット。

ファンクラブ先行では見事(?)落選を果たしたボクなんですが、今日はチケット入手の第2のチャンス「オフィシャル抽選先行」の発表日でした。



何度も言うけど、今度のライブはあの日産スタジアム。
収容人数は6万人以上。
中野市の人口以上の人間が参加できる、真夏のバカ騒ぎ。



最初の落選はまぁ、ご愛嬌ってモンでしょ。
クライマックスに盛り上がる為の、言ってみれば前戯みたいなモノ♪(←バカヤロウ!)

さぁ、抽選結果のメールをいざ開かんッ!!!





「残念ながらチケットをご用意することができませんでした。」






・・・ふぅ、もう当たる気がしねぇやコンチクショウ。









次のチャンスは、ファンクラブ先行の二次。
これが外れたら、あとは一般発売のみ。

ふぅ、もう当たる気がし・・・(以下略)









PS.

ん?大丈夫。
今日この記事に書いてる文章の、一言一句全てがキモいなんてことは、十分承知してっから♪(重病)



  


Posted by miroku at 22:25Comments(2)日記

2013年06月26日

夏は冷やして・・・って、え???

今日、コンビニでこんなモノを発見。







とりあえず「なんか面白そう!」という理由(のみ)で、保護してきました。




甘酒、結構好きだったりします。

冬になると美味しいお店を探したり、通販でお取り寄せしたりもするんですが、冷やし甘酒は初耳だなぁ。

で、

だ。

その気になるお味は・・・




うん、

うんうん。

甘酒はやっぱりホットに限りますなぁ♪(ぎゃふん!)


  


Posted by miroku at 22:59Comments(6)ごはん

2013年06月24日

キムチがランブータン

先日、近所の某スーパーでこんなモノを発見しました。










これ、どう見ても「アレ」だよねぇ。

書体なんてまんま、「アレ」だもの。

こんなものを見せられた日にぁ、藩士たるもの値段も見ずに速攻レジってなもんですよ(←ダメ人間)





で、

だ。

気になるお味はといいますと、シェフ大泉よろしくパンチの効いた個性的かつ独創的なお味かと思いきや、普通に美味しいキムチでしたとさ。ちょっとガッカリ。。。





でもさ、せっかく「アレ」を意識するんだったら、パッケージにもうちょっと小ネタが欲しかったなぁ。




「おい、キムチ食わねぇか」




とか、




「そのキムチ、北日本フードのじゃね?」




とか、




「一生キムチします!」




とかなんとかさ。

・・・ってか、この商品名、HTB的には大丈夫なんだろうか???



  


Posted by miroku at 22:12Comments(6)日記

2013年06月21日

母校との邂逅

今日、仕事の関係で母校の中学を訪れる機会がありました。

およそ20年ぶりとなる母校との邂逅。



校舎の外観こそ当時の面影を残すものの、内部の、そのあまりの変貌ぶりは、懐かしさを一瞬忘れてしまうほどでした。

オンボロだった廊下や壁は、ウッド調のデザインに洗練され、今風のポスターや校内案内が賑やかに貼られているその様子に、過ぎ去ってしまった歳月の長さや重みを感じながら、ふと自分にとってのこの20年という時間を無意識のうちに振り返っていました。



苦しみや哀しみ、消し去ってしまいたい出来事も多かったけれど・・・

そんな苦しみは現在進行形で続いているものもあるけれど・・・

でも、

楽しかった、と素直に思う。



大人になって知った喜びや、かけがえのない出会い。愛を注ぎ、注がれる幸福。

中学生の頃のボクには想像もつかなかった世界が、この20年の中にぎゅうぎゅうに詰まっていました。

正直、人に自慢できるような立派な人生では決してないけれど、それでも「自分自身を肯定するチカラ」を、母校から貰ったような気がします。



「母なる校舎」と書いて母校かぁ・・・日本語って本当に上手いこと出来ているなぁとあらためて思い知らされた、そんな今日でしたとさ。


  


Posted by miroku at 23:43Comments(6)日記

2013年06月18日

対ロシア語戦!

いきなりの仕事で、今日は朝からロシア語(キリル文字)と格闘。

当然のことながらロシア語なんてチンプンカンプン。
「負けられない戦いがここにある」ならぬ「勝ち目のない戦いがここにある(涙)」って感じなんですが、ロシアといえば我が愛しのチェブラーシュカの生まれ故郷。

・・・あ、生まれ故郷はロシアじゃないや。実はオレンジが実る南国生まれのチェブは、うっかりオレンジを詰める木箱の中で居眠りしちゃって、そのまま他のオレンジと一緒にロシアに運ばれちゃったって設定だったっけ。んもう!チェブったらうっかり屋さんなんだから♪

などと、どうでもいいチェブひとくちメモはこのくらいにしておいてっと。









この、哀愁漂うロシアンメロディーにチカラを貰って、明日も続く対ロシア語戦も頑張るぞ!




・・・




・・・




・・・ふぅ、もう不戦敗でもいいや(溜息&本音)


  


Posted by miroku at 22:46Comments(0)日記

2013年06月16日

快作?怪作?『キャビン』を観た

ど~もこんばんは。

最近嬉しかったコトは、いきつけになりつつある某ラーメン屋の店主さんに「いつもオシャレだし、ずっと美容師さんかと思ってました」と言われたコト。
フフフ・・・ようやっと世界がボクのセンスに追いついてきやっがったなッ!(←ファッションセンスが二世代程度ズレてるだけ)

ってか、そんな些細な勘違いくらいしか嬉しい出来事がない生活って一体。。。(涙)



で、

だ。

そんな自称なんちゃってカリスマ偽美容師(無免許)は今夜、長野ロキシーでこんな映画を観てきました。






『キャビン』










【ストーリー】
 森の別荘へとやって来た大学生の男女5人。彼らが身の毛もよだつような内容のつづられた古いノートを地下室で発見し、呪文を唱えてしまったことから、何者かが目を覚ましてしまう。
 一方、彼らの知らないところではその一部始終が監視され、コントロールされていたのだった。そして、何も知らない彼らに魔の手が忍び寄り・・・
 若者たちが人里離れた山小屋で戦慄の恐怖に見舞われるという従来のホラー映画のお約束を踏まえた、巧妙かつ予測不能のストーリー展開が映画ファンから絶賛された異色のホラー・サスペンス。





んもうッ
すっげぇ
面白かった!!!





今のトコロ、今年観た新作の中ではイチバンかも?
必見ッ!!!








と、シンプル過ぎる感想で終わりたいトコロなんですが、あまりに面白過ぎたので、今夜はチョット語りたくなっちゃった♪ってコトで、ネタバレ上等でダラダラとくっちゃべりたいと思います。

なお、この作品は事前情報がなければないほど面白さが増すと思うので、これから観ようと思っていたり、ちょっとでも興味のある方はここらでお引き取り願います。




※※※ 以下ネタバレですので要注意 ※※※




この世界のホラー映画(的な出来事)は全て現実に起きている出来事で、「ある謎の組織」のコントロールのもとで人為的に引き起こされていました。その目的とは、太古より眠る邪神に若い生命を生贄として捧げる為の「儀式」だったのです・・・

というのがこの物語のキモになっているんですが、その謎の組織の描写がとにかく秀逸。近代的なオフィス(もちろんウォーターサーバー完備)の中で、背広姿の職員たちが週末の予定なんかを談笑しながらのんきに業務に励んでるんです。まぁ、その業務というのは若者をビビらせまくって殺すコトなんだけれど。。。

なにせ、生贄を捧げないと邪神が復活して世界が滅んでしまうので、彼らの存在はある意味「地球を守る正義の味方」なんですが、映画のヒロインたちが頑張れば頑張るほど、地球の滅亡の危機は増すワケで・・・ここらへんの描写や演出は、ヘタなコメディー映画なんかよりもはるかに楽しくて、ニヤニヤしっぱなしでした。



かといって、ホラーをネタにしたバカ映画ってワケじゃなく、逆に過去のホラーやスプラッター映画愛に溢れていて、オマージュの捧げ方がなんとも粋。

『悪魔のいけにえ』『ゾンビ』『大アマゾンの半漁人』『ヘルレイザー』と、元ネタになっている作品を挙げればキリがないんですが、我が日本のJホラーも強烈にリスペクトされていて、謎の組織の日本支部発信の映像で、貞子チックな幽霊を純粋無垢な女の子たちが見事除霊に成功するという、ほっこり風味溢れる可愛らしいシーンが登場します。トム・クルーズの『宇宙戦争』でもそうだったけど、こういうちょっとした日本贔屓的なシーンがあると、なんだかやっぱり嬉しいもんですね。



ストーリーの詳細は省きますが、ギャグとシリアス、ホラーとコメディーが絶妙のバランスで繰り広げられながら、物語は怒涛の終盤へ。

人類の存亡を懸けた緊迫するシーンで登場するのは、な、な、なんと・・・宇宙船ノストロモ内で超有名寄生型宇宙生物と死闘を演じたアノ大女優!

キャラといい登場の仕方といい、まんま『宇宙人ポール』とそっくりだったので、思わず声に出して笑っちゃった・・・というよりは、「大女優なんだから少しは仕事選んでください」と逆にこっちが心配になってしまったのは大きなお世話というコトで。

すったもんだした挙句、最後の最後は人類&地球的にはバッドエンドな結末だったりするんですが、映画的には小気味よい爽快感すら感じるほどの快作、そして怪作でした。



ホラーといっても、グロい描写のレベルでいえば『バイオハザード』程度のライトなモノなので、ホラー耐性がない人でも十分楽しめる映画だと思います。映画ファンやホラーファンはのみならず、クトゥルー神話ファンにもオススメな今作、正直かなり必見かと。

「ホラーを観ると、宇宙人に埋め込まれた脳内チップが爆発してしまうので・・・」「亡くなったはずの祖母が毎晩のように枕元に現れては、『ホラーはだけは見ちゃいけねぇよぉ』と哀しい表情で言うので・・・」等の特別な理由がない限りは、是非!



  


Posted by miroku at 01:09Comments(4)映画

2013年06月14日

内海賢二氏の訃報

内海賢二氏の訃報・・・

『アラレちゃん』の千兵衛さんや、『北斗の拳』のラオウなど、ジャンプ黄金期のボクら世代には、お馴染みの声という以上に身体と記憶に焼きついた、親しみの湧く声優・・・否、役者さんだったと思います。




洋画吹き替えマニアの目線だと、なんといっても「いかつい黒人」の吹き替えの、そのジャストフィット感といったら!

『ロッキー』のアポロや、『スター・ウォーズ』のランド・カルリシアン、それに『ゾンビ』のケン・フォーリーなんて、どんなに上手な他の役者さんが声を当てたとしても、もう絶対に違和感を感じるだろうなぁと確信できる程、氏の声が物語と調和していました。

個人的には、氏の声で聞くサミュエル・L・ジャクソンの『アヴェンジャーズ』が実現しなかったことが、本当に残念です。




たとえ微妙な作品でも、その声と演技で元の作品以上の面白さを演出できる貴重な役者がまたひとり、去ってしまわれた・・・











素晴らしい演技を、本当にありがとうございました。




  


Posted by miroku at 00:04Comments(4)日記

2013年06月13日

真夏のスタジアムでバカ騒ぎをする為のチケット

今日は、ももク・・・あ、いや、え~っと、「とあるグループ」の、「とあるライブ」のファンクラブ先行チケットの抽選発表日。

ライブ会場は、あの日産スタジアム!国内最大級のその収容人数は、およそ7万人以上!

当日のホテルもう予約済み。ライブ用のグッズも買ったしで、さぁ!あとは発表を待つばかり的なテンションで今日という日を迎えたワケです。



で、

だ。

7万人収容、そしてファンクラブ先行というプラス要素もあって、割と浮かれポンチ気分で、ぴあからの連絡メールを開いたトコロ・・・





「残念ながらチケットをご用意することができませんでした。」





ですって(涙)

いったい何万人いるんだよファンクラブ会員?!?!

でもまぁ、去年末のクリスマスのさいたまSAと春の西武ドームは周囲の落選祭りの中、幸運にも両方共に当選したから、確率としてはしょうがないのかもしれないけれど・・・




残されたチャンスは、ぴあのオフィシャル先行と一般発売のあと2回。

当たるといいなぁ、チケット。

行けるといいなぁ、ライブ。






・・・あ、誰のライブかは、恥ずかしいからナ・イ・ショ♡(←キモイわオッサン!)

ってか、もうバレバレなんだろうけれど(= =;)



  


Posted by miroku at 22:40Comments(4)日記

2013年06月10日

公園アニマル

お久しぶりの公園アニマル。

飯山にある某公園にて発見、保護(?)したアニマルです。












なんか・・・

その・・・

遊具としてカワイらしくデフォルメされているハズなのに、何故かヒンドゥーの神ガネーシャを連想させる「狂気」を感じます・・・

目が怖ぇ(> <)








ついでといっちゃあアレですが。

このガネーシャ滑り台(?)がある公園で撮った写真を、もう一枚。











特にこだわって撮ったワケじゃなかったんですが、なんとなく自分好みの雰囲気が出た1枚に仕上がったので、自己満足でアップしてみた(^ ^;)


  


Posted by miroku at 22:58Comments(4)日記写真

2013年06月09日

AKB?総選挙???

昨日からテレビもネットもAKBの話題ばかりですね!

AKBの総選挙。

う~ん、ボクの予想だと、やっぱり1位は清凉寺兜跋毘沙門天かな?















あ、でも東寺の五大明王、特に軍荼利明王のカッチョ良さは筆舌に尽くしがたいしなぁ~















ん?そうだ!東寺といえば仏像界の超絶イケメン、帝釈天(唐沢寿明似)を忘れてた!















でも、イケメンでいったら、願徳寺如意輪観音のカッコ良さったらありゃあしないからなぁ・・・















・・・って、え?ちゃうの?AKBってそういうんじゃないの???


 ありがたくて
 カッコイイ
 仏像


だとばっかり思ってた~テヘペロ♡(照)











というワケで、ただ単に仏像のハナシがしたいが為に、全く興味も知識もないAKBの話題に絡めたデタラメ記事をでっち上げてみましたとさ。ぎゃふん!



  
タグ :仏像


Posted by miroku at 22:33Comments(8)日記

2013年06月05日

戯言

最近、「ある人」の夢を頻繁に見る。




楽しい思い出をたくさん共有して、バカみたいに笑い合って、優しさをめいっぱい貰って、でもボクのこころない嘘から、今はもう逢うことも話すこともできない、「ある人」。

謝りたい。

許してもらおうなんて思わない。

ただ、ただ、謝りたい。




でも、こんな感情は自分が楽になりたいだけの、手前勝手で卑怯な衝動でしかないのかも・・・いや、きっとそうなんだろう。

想いの深さや印象の色彩は関係なく、事実はものすごく単純で、ボクが人の心を踏みにじったという、ただそれだけの最低な出来事。




因果応報。人を傷付けた報いは、必ずその何杯もの痛みになって、自分自身に返ってくる。



  


Posted by miroku at 22:15Comments(8)日記

2013年06月03日

加齢・・・もとい華麗なるアイス

土曜日、久しぶりにほぼオールナイトでカラオケではっちゃけ過ぎた結果、日曜日に丸一日死んでたのはもちろんのこと、2日後の今日になっても疲れがカラダから抜けてくれない、加齢なる成人男子のミロクです、わんばんこ。



三十路後半の貫徹は、やっぱりちとチトかったっす・・・

自分、もう若くないっす・・・

辛いっす・・・

哀しいっす・・・

バレンタインデーキっす・・・






と、クソつまらねぇ三段オチが見事にスベったところで、いよいよお話は本題へ。


今日は暑さと貫徹疲れで、なんだかパッとしない一日だったんですが、そんな一日のダルさを払拭すべく、今夜はこんなアイスで涼んでみました。







濃厚ミルク ワッフルコーン




コレ、ローソンのUhiCafeブランドのアイスなんですが・・・かなり美味ッ!
アイス部分の食感が、よりソフトクリームの食感に近いというのかな?口の中に入れた時の濃厚なトロふわ感がとにかく絶妙でした。

明日も買ってしまいそう・・・





  


Posted by miroku at 22:26Comments(6)ごはん