2013年07月31日

不安の立像

仕事帰りにふらりと立ち寄ったBOOK・OFFで、掘り出し物をゲット。









諸星大二郎の集英社版「不安の立像」

初版の、しかも状態の良い美本が、100円コーナーで人知れず(?)眠っていたなんて・・・

ゲットした嬉しさよりも、「100円に置くんじゃあないよ!定価の倍で売れ、倍でッ!!!」と、ファンとしてはすっとんきょうな憤りの方が先に来ちゃったなぁ正直。




「諸星大二郎って誰?」と思った方は、お父さんやお母さんに聴いてみてネ♪

・・・あ、でも聞いてもきっと分からないと思うから(←失礼だろ!)、気になった方はググってみてください。

阿部チャン主演の稗田礼次郎モノの続編、製作してくれないかなぁ。。。



  
タグ :諸星大二郎


Posted by miroku at 01:27Comments(2)日記

2013年07月29日

100回ですって

前回の記事をアップした後に気が付いたんですが、記事の更新が100回を超えたみたいです。



まぁ、記念すべき(?)100回目が、期せずして「夜中にオモシロ心霊DVDを観てたらプチ怪奇現象に出逢っちゃった。テヘペロ♡」な~んてトンチンカン丸出しな記事だったってコトが、いかにもこのブログらしいというか、偏差値の低さと隠し切れない幼児性を見事に物語っているようで、なんともはや微笑ましいですなぁ♪(←すっかり他人事気分)



美味しいお店情報もなければ、今話題のオススメスポット情報もなし。生活に潤いを与え役立つような要素が一切ないばかりか、やれゾンビだホラーだ、ももクロだ仏像だと、自分で書いてても「コイツ、ロクなもんじゃねぇな」感満載な場末ブログですが、



「あれ?なんでこんなバカブログ読んでんだろ?どう考えたって時間の無駄じゃん!」



という真実に気が付いてしまうまでは、ご贔屓にしていただけたら幸いです^^  


Posted by miroku at 22:49Comments(2)日記

2013年07月27日

本当にあった怖・・・いのかどうか微妙なハナシ

昨日の夜のこと。

とあるDVDを観ていたところ、急に画面がざらつきだしました。

「ざーざー」と、昔のテレビでいうところの砂嵐のような不気味な画面の乱れが十数秒続いたかと思うと、「ぷすん」という音と共に、今度はテレビの電源が勝手に落ちました。

もちろん、DVDとテレビのリモコンには触っていません。

・・・

・・・

・・・んじょ~(恐怖のあまり失禁)













と、最後のおもらしは冗談なんだけど(当たり前だよ!)、昨日は久しぶりに「奇妙な出来事」に見舞われた夜でした。

基本的にはお化けとか霊といった類のハナシは信じちゃいないってスタンスなんですが、現象としていざ我が身に降りかかると、やっぱりイイ気持ちはしませんね。。。

まぁ、実際に起こったコトといえば、画像が乱れてテレビの電源が落ちたってだけなので、ただ単に機械的なトラブルの可能性も十分あるワケで。

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってコトなんでしょうね、きっと。



で、

だ。

いったい何を観ていてそんな恐怖体験に見舞われたかといいますと、こんなDVDを観てました。






『怪談新耳袋 殴り込み!<地獄編>』 






【内容】
 ホラー界の重鎮たちがいわく付きの心霊スポットに潜入する、人気ホラーシリーズ「怪談新耳袋」のドキュメンタリー版「地獄編」。
 歴史の闇に葬られた女たちの怨霊や夜中に絶対行ってはいけない場所など、禁断の土地に殴り込みを掛け噂の真相に迫る。








・・・って、

「恐怖体験?こんなモンばっか観てっからだろうがァァァッ!!!」

というそんなツッコミ、嫌いじゃないです♪(←バカヤロウ)



映画秘宝読者にはもうお馴染み、毎年夏のお楽しみのこのシリーズ。
心霊Gメンにより「リアル肝試し」のえげつなさは、回を重ねる毎に壮絶なものになっているのに、それと反比例して「怖さ」が薄まっていて・・・というか、薄まるどころか最早「お笑い」の域に達しつつあって、今年に関してはもう心霊的な恐怖感は一切感じなかったなぁ。

でも、それ以上にGメン内の人間関係というか、「社会的にそれなりのポジションを築いたイイ年したオッサン達」「怪奇現象をカメラに収めてこの作品を商品として成立させる」為に繰り広げるガチンコの悲喜こもごもから目が離せなくて、今回も大満足でしたとさ♪



今夜は何事も起こりませんように。。。(割と本気で)


  


Posted by miroku at 22:43Comments(10)映画

2013年07月26日

あいすまんじゅう

以前から気になっていた、こんなブツ。









アイス?

まんじゅう?

あいすまんじゅうぅぅぅ~???

まんじゅうこわいッ(> <)


と、味の想像が全くつかなくて、コンビニで見かけるたびに奥歯をガタガタと震えていたんですが(嘘)、kimiさんのブログの紹介記事に背中を押されて、初チャレンジしてみました。

パッケージから出してみると、こんなカンジ。










な~るほど。まんじゅうといっても、まんじゅうの生地がアイスクリーム化されているワケじゃなくて、まんじゅう生地の代わりにミルクアイスの生地が小倉あんを包んでいるって寸法なんですね、納得。

で、肝心のお味はといいますと。。。



うまいッ!!!



濃度高めなアイスの風味と小倉あんのねっとり感が、口の中で渾然一体となって絡み合い、かなり美味しいですコレ!

夏の定番が、またひとつ増えました♪


  


Posted by miroku at 00:30Comments(4)ごはん

2013年07月23日

『WORLD WAR Z』読了

先日、『ウォーキング・デッド』のセカンドシーズンを観終わりました。

う~ん・・・
確かに面白いっちゃ面白かったし、サードシーズンもきっと観てしまうとは思うんだけど、今風の言葉でいうと「コレジャナイ感」っていうんでしょうか?具体的にどこがってハナシじゃなくて、とにかくそんな消化不良な後味。

ボクがゾンビに求めていたのは、こういうんじゃないんだよなぁ・・・

このモヤモヤ感を払拭すべく読み始めた『WORLD WAR Z』。昨日の夜にやっとこさ読了。










どんな話かといいますと



【あらすじ】
 中国奥地で発生した謎の疫病。それがすべてのはじまりだった。
 高熱を発し、死亡したのちに甦る死者たち。中央アジア、ブラジル、南アフリカ…疫病は拡散し、やがてアウトブレイクする。アメリカ、ロシア、ドイツ、日本…死者の群れに世界は覆われてゆく。
 パニックが陸を覆い、海にあふれる。兵士、政治家、実業家、主婦、オタク、スパイ。文明が崩壊し、街が炎に包まれるなか、彼らはこの未曾有の危機をいかに戦ったのか?
(某amazonの商品情報より)



といったカンジ。ハイ、そうです。ゾンビです。
タイトル『WORLD WAR Z』は、マジンガーでもドラゴンボールでも、ましてやももいろクローバーのZでもなく、ゾンビ(Zombie)のです。直訳すると『世界ゾンビ大戦』。地球の覇権、そしてお互いの生存を賭けた人類とゾンビの大戦争の物語なんです。

「アンタ、またゾンビかよ?キモいわオッサンッ!」と思ったそこのアナタ、ハイ。大正解です♪

・・・じゃなかった、ちょっと待って!ゾンビ大戦争といっても、この本はちょっと趣向が違っていて、辛くも勝利したゾンビ戦争。その戦争を生き延びた人々のインタビュー集という体裁を取っています。さながらゾンビ版の「日本のいちばん長い夏」といった趣き。

疫病の発生から、その災厄が世界中に拡散され、世界と日常が崩壊していくその様が、その場に居合わせた当事者の目線で語られるので、小説というよりはノンフィクションを読んでいるようなリアル感が堪らなく面白かったなぁ。

モヤモヤ感の払拭、成功~




で、

だ。

この物語、この夏に映画となって公開されます。
ブラッド・ピッド主演の超大作(総製作費200億円!)としてッ!!!









原作がインタビュー集の体裁を取っているので、どうやって映画化するんだろうと思ったら、どうやら原作を下敷きにしたオリジナルのストーリーになっている模様。
メチャメチャお金を投入したブロックバスター映画(莫大な製作費をかけ、大規模の宣伝を行う大作映画)なので、小さいお子様でも安心して劇場に入れるようグロいシーンは一切ナシ。老若男女が興奮できる大スペクタクルなパニックムービーといった仕上がりになっているらしいです。

「血の一切出ないゾンビ映画って・・・」

と、ゾンビファンとしては心中複雑だったりもするんですが、きっと後にも先にもこんな大規模なゾンビ映画はないだろうなって意味も込めて、ああもうッ!早く観てぇッッッ!!!



  


Posted by miroku at 22:35Comments(2)映画

2013年07月23日

あまりに土着的な・・・

今、巷を賑わせている例の事件。




携帯の電波さえ届かぬ、山間の集落。

禍々しい凶行。

そして、

消えた重要参考人と、残された謎の張り紙。




その、あまりに横溝正史的(津山事件的と置き換えても可)な様相と、これが平成も25年を過ぎた今この瞬間に起きているという事実に、ちょっとクラクラしてしまいました。

実際に亡くなられている方がいるので、こんなコトを言うのは不謹慎だとは思いつつ・・・  


Posted by miroku at 00:06Comments(4)日記

2013年07月22日

スタバの夏ドリンク

今日、スタバの前を通りかかったら、待ちに待ってた夏限定のメニューが発売開始されていたので、思わずゲット♪







リフレッシャーズ・トリプルオレンジ




このシリーズ、去年のハイビスカスとベリーのドリンクが美味しかったので、今年も待っていたんだけど、ハイビスカスはメニューから消え去ってましたとさ(涙)

でも、このトリプルオレンジが美味しかったので結果オーライ。





柑橘の甘みと爽やかさ、そしてキリッと感じるほろ苦さ。美味し。

それに、注文時に店員さんがその場でシェイカーで作ってくれるのも、嬉しい清涼感。

夏のドリンクは、もうこれしかないわッ!(故・榊莫山先生風に)





・・・と、いいたいトコロなんだけど、ベンティサイズで500円ナリというセレブレティーなお値段が、ちょいとばかしネックだったりします。。。  


Posted by miroku at 22:52Comments(2)ごはん

2013年07月21日

放置プレイ・・・

ぽやぽやしてたら、いつの間にか10日もブログを放置プレイしちゃってたんですが、とりあえずは生きてます!ってコトでお久しぶりですこんばんは。

さぁ、まるで男子中高生の如く(?)溜まりに溜まった10日分のネタを一気に吐き出すから覚悟しやがれ!そこんとこ夜露死苦♥

・・・とイキたいところなんですが、長文を書く気力がこれっぽっちも沸き起こらなかった為、苦手な上司への年賀状よろしくここはひとつシンプルかつ手短に♪






手短その①
「あまちゃん」にどハマり中。
NHKオンデマンドで第1話から追っかけて、ようやっと放送に追いつくところまできました。
いやぁ、ホント面白いなぁ。楽しいなぁ。
愉快(&濃厚)過ぎる登場人物たちの全てが大好きなんだけど、今のトコロのイチオシは花巻さんいっそん、それと勉さんかな。

そして、忘れちゃいけない夏ばっぱ!
今まで宮本信子って正直苦手だったんだけど、その認識を改めざるをえないくらいに存在感が素晴らしくって。
朝ドラとしては規格外のギャグと小ネタの絨毯爆撃にもかかわらず、宮本信子の存在感がシリアスとコメディーのバランスを絶妙の塩梅で調整している気がします。

何度もになっちゃうけど、ホント面白いなぁ。楽しいなぁ。






手短その②
肥えた・・・確実に肥えた・・・

一時期は7キロのダイエットに成功したんだけど、油断からなのか?それともストレスによる過食気味からなのか?(←おそらくコレ)肉付きが良くなっているような気がします。

体重計に乗って残酷な死刑宣告を受ける前に、なんとか軌道修正せなッ!






手短その③
上でダイエット宣言をしているにもかかわらず、いってるそばから美味しいケーキを食べたので見せびらかし。












近所のケーキ屋さん(セルクル)の、「イチゴのティラミス」「フルーツのジュレ」
美味しい甘味は、気持ちを前向きにさせる効果があるねから良いね!






以上、手短といった割にはダラダラと長くなっちゃった生存報告でしたとさ。



  


Posted by miroku at 21:38Comments(8)日記

2013年07月09日

あまちゃんデビュー

ワタクシ、ついにデビューしてしまいました・・・

あまちゃんデビュー。





「今やってる朝ドラがなんかすげぇ」ってなハナシは、最近あちらこちらで耳にしてはいたんですが、正直「ふぅ~ん・・・で?」的なスタンスで、右の耳から左の耳にスルー(=興味ナシ)してました。

脚本がクドカンなんで、いつもの朝ドラとは多少テイストが違うんだろうなぁくらいにしか思ってなかったんです・・・

が!!!











なにこれ?

なんで朝ドラでフレディー・マーキュリーのパロディー(しかも雑!)やってんのッ?

で、











なんで朝ドラで薬師丸ひろ子がジョジョネタ言ってんのッ?






気になって調べてみたら、キャスト陣の濃度にビックリ!

でんでん&吹越満の「冷たい熱帯魚」コンビに、伊勢志摩荒川良々、そして皆川猿時といった劇団「大人計画」の面々、そんでもってボクの大好きな菅原大吉・・・え~っと、このドラマってテレ東の深夜枠だったっけ?





「ボクの知らないトコロで今、モノスゴイコトが起きているのかも・・・」と、そんな焦燥感すら感じながら、この間の土曜日にBSで放送した一週間分の再放送を見たんですが、ドラマ自体の内容もかなり面白くって。

とまぁ、そんなこんなで多少の出遅れ感を感じつつも、今週からあまちゃんデビューしちゃいました。





で、

だ。

第1話から追っかける為に、NHKオンデマンドに契約するかどうか・・・今真剣に悩んでます(←もっと他に悩まなきゃいけないコトあるだろッ!)



  


Posted by miroku at 22:42Comments(6)日記

2013年07月07日

カッコイイとはこういうことさ!

今日は午前中から地区の川掃除、そして午後は家の大掃除と、一日中掃除ばっかりしてたんですが、一番掃除が必要なのは、川でも家でもなく、己の心の中でした・・・

と、ネガティブなオチがダダすべりしたところでわんばんこ。腹グロクソヂヂイことミロクです、んちゃ。

で、

だ。

今日はそんな中年男子のドス黒い腹の内をまるっとキレイに浄化してくれるような、こんな素敵なブツをご紹介!









「軍荼利明王(ぐんだりみょうおう」

                (by可動仏像シリーズ「リボルテック・タケヤ」)




ッもう!一体なんなのこれッ?!
この世の中の「カッコイイ」要素をひとつのカタチに凝縮したかのような、このカッチョ良さときたらッ!!!

「カッコイイとは、こういうことさ。」って言葉があるけど、この言葉は飛行機乗りの豚じゃなくて、この軍荼利さんにこそ相応しいね!

・・・軍荼利さんにだったら、アタイ抱かれてもいい♡(←バカヤロウ!)



と、頭の悪すぎるレビューになってしまったので、ちょいと軌道修正。



この軍荼利明王という仏さんはですね、皆さんお馴染みの不動明王の眷属(家来みたいなモン)で、不動さんと軍荼利さんと、お仲間の3人(3仏?)と合わせて五大明王と呼ばれています。

世界遺産の東寺(京都)の五大明王はかなり有名で、各種メディアでも結構な露出があるので、もしかしたらご存じの方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

ってか、実は長野にもカッコいい五大明王がいらっしゃいまして。
千曲市の長雲寺というお寺さんにおわす五大明王なんですが、個人的には東寺に勝るとも劣らないレベルの素晴らしさだと思ってます。

このお寺さんは五大明王の他にも、これまた素晴らしい愛染明王さんもいらっしゃいまして。こちらの愛染さんはたしか重要文化財だったのかな?鮮やかな朱の色がきれいに残っていて、これもまた全国レベルの美しさだと思っています。

・・・って、アレ?何の話だったっけ?あ、そっか、ももクロのハナシしてたんだっけ?(←違います!)






















ふぅ、、、ホントに抱かれてもいいかも♪

ちなみに、可動仏像なので、こんなポーズも思いのまま。






いない・・・いない・・・










ばぁ♪







・・・以上、バチ当たりな仏像レビューでしたとさ(^ ^;)


  


Posted by miroku at 22:53Comments(6)日記

2013年07月03日

Robby Valentine

昨日の元気ロケッツに引き続き、今日も音楽ネタ。

マイ・懐メロ魂に火がついちゃったので、今日の仕事帰りもちょっと遠回りして音楽タイム。

今夜の帰宅のお供は、オランダの貴公子ロビー・バレンタイン!!!























特に好きな4曲をアップしてみた^^
いやぁ、カッコイイ・・・否、カッチョエェ~ねッ!!!

美メロ壮大転調と、ボクの大好物がこの人の音楽にはギュウギュウに詰まっていて、今日の帰りも聴きながら車内では大熱唱のカラオケ状態。
対向車の人は、さぞ気味悪かっただろうな・・・(反省)


  
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Posted by miroku at 22:40Comments(0)

2013年07月02日

「Touch me 」by元気ロケッツ

今日の仕事帰り。
なんとなく懐かしい曲が聴きたくなって、車内のHD内の曲をランダムに再生しながら帰宅。

EL&Pの「タルカス」の後に、RobbyValentineの「Valentine's Overture Part 2」が流れ、梅宮辰夫の「シンボルロック」に繋がるという、奇跡と呼ぶにはあまりにも暴力的なまでにカオスなセットリストに、車中でひとり悦に入りながらお懐かしやのメロディーに酔い痴れていたんですが、そんなランダムで流れてきた中の一曲が、妙に心に染みちゃって・・・









元気ロケッツ「Touch me 」

元気ロケッツの中でも特に好きな曲ではあるんだけど、なんだろ?今日のこの心に染み入り具合(?)ったらなかったなぁ。
透明感のあるボーカルとメロディーに、気が付いたらちょっと目頭が熱くなっちゃって・・・
ま、まぁ、『ゾンビ』でも『少林サッカー』でもユルユルになるボクの涙腺の感覚なんて、民主党の言い訳と同じくらいに信用度ゼロなんだけれども。

それでもさ、なんとなく心のモヤモヤが洗われるような気持ちがして、それからはランダムをやめて元気ロケッツのアルバムにセット。いつもよりもかなり遠回りをして心の洗濯をしながら帰ってきましたとさ。

うん、うんうん!明日も頑張ろう!!!


  


Posted by miroku at 23:37Comments(0)日記

2013年07月01日

今年も折り返しを過ぎて

今日は7月の1日。










平成25年も今日でちょうど折り返し地点。

アレをやろう、コレにも手をつけようと漠然を考えながらも、日々の忙しさにかまけてあまり身にならないまま半年が過ぎ去ってしまった・・・というのが正直なところだったりします。

イカンイカン・・・

でも、これからに向けての準備も整いつつあるので、大晦日に「今年は良い一年だったぜィ!」と破顔一笑する為にも、今日から始まる後半戦を一生懸命走りきらなきゃ!!!

  


Posted by miroku at 22:42Comments(2)日記