2013年10月15日
健康志向なアイス
ふぅ、休みボケが抜けきっていないのか、今夜は眠くて眠くて仕方がない・・・
って、え?
「はぁ?休みボケだぁ?オメェがボケてんのは24時間365日じゃねぇかよ!」
ですってッ?!?!
し、失敬なッ!
ボクがボケてんのは一日の内でたったの12時間のみ!のこりの12時間はエロいコトを考えているんだからん♡
・・・はぁ、ボクは一体ナニ書いてんだろう?10年の一度の最大台風が近づいているというこの緊迫した夜に。。。
(ナニゴトもなかったかのように)
んちゃ!
類稀なる幼児性と、中年男子のドス黒いエロスとが同居した、奇跡のアラフォーことミロクでがす。
台風、いつもは割と長野は比較的影響が少なかったりするんだけど、今回ばかりはちょっと不安ですよね。
早くも欠航を決めた公共交通もあるみたいだし、最小限の被害で済むことを祈るばかりです。
で、
だ。
本来ならば、観た映画が溜まっているので、長文レヴューを「これでも喰らえッ!」とばかりにアップしようと思っていたんですが、なにせこちとら上の瞼と下の瞼が今にもくっつかんとする程のおねむ状態なので、映画記事はまた今度。
その代わりといっちゃあアレなんですが、最近ゲットした美味アイスなんかをば。

「豆乳仕立て」
「フルーツサラダ」
「乳酸菌入り」
「低カロリー」
と、まるで新興宗教の勧誘が如く耳触りの良いキーワードのオンパレードなアイスなんですが、これが美味い♪
ゴロゴロっと食べ応えのあるフルーツのボリューム感と、ヨーグルト風味のさっぱりとした酸味の効いたアイスの相性がグンバツ!(死語)
健康志向と美味しさが両立した、かなりレベルの高いアイスだと思います。
まぁ、このクソ寒い時にアイスなんか食べてどうする?といった感も無きにしも非ずなんですが、興味のある方は是非!
ちなみにコレ、今のところローソン限定らしいです。
さぁてと・・・はよ寝よzzz
って、え?
「はぁ?休みボケだぁ?オメェがボケてんのは24時間365日じゃねぇかよ!」
ですってッ?!?!
し、失敬なッ!
ボクがボケてんのは一日の内でたったの12時間のみ!のこりの12時間はエロいコトを考えているんだからん♡
・・・はぁ、ボクは一体ナニ書いてんだろう?10年の一度の最大台風が近づいているというこの緊迫した夜に。。。
(ナニゴトもなかったかのように)
んちゃ!
類稀なる幼児性と、中年男子のドス黒いエロスとが同居した、奇跡のアラフォーことミロクでがす。
台風、いつもは割と長野は比較的影響が少なかったりするんだけど、今回ばかりはちょっと不安ですよね。
早くも欠航を決めた公共交通もあるみたいだし、最小限の被害で済むことを祈るばかりです。
で、
だ。
本来ならば、観た映画が溜まっているので、長文レヴューを「これでも喰らえッ!」とばかりにアップしようと思っていたんですが、なにせこちとら上の瞼と下の瞼が今にもくっつかんとする程のおねむ状態なので、映画記事はまた今度。
その代わりといっちゃあアレなんですが、最近ゲットした美味アイスなんかをば。
「豆乳仕立て」
「フルーツサラダ」
「乳酸菌入り」
「低カロリー」
と、まるで新興宗教の勧誘が如く耳触りの良いキーワードのオンパレードなアイスなんですが、これが美味い♪
ゴロゴロっと食べ応えのあるフルーツのボリューム感と、ヨーグルト風味のさっぱりとした酸味の効いたアイスの相性がグンバツ!(死語)
健康志向と美味しさが両立した、かなりレベルの高いアイスだと思います。
まぁ、このクソ寒い時にアイスなんか食べてどうする?といった感も無きにしも非ずなんですが、興味のある方は是非!
ちなみにコレ、今のところローソン限定らしいです。
さぁてと・・・はよ寝よzzz
2013年10月09日
暑い・・・
一体なんなのこの暑さ???
もう10月も上旬が終わろうって頃なのに、体感温度が29度ってどういうコト?!?!
・・・
・・・
・・・あ、このハナシ、特にオチはないです。ただ単に「毎日暑くてやんなっちゃうね」ってだけで、いつもみたくここから映画や仏像、それにももクロのハナシに無理矢理もってこうってワケじゃないので、ご安心召され。
さぁてっと!今から物置にしまった扇風機を取り出してくっかな。
もう10月も上旬が終わろうって頃なのに、体感温度が29度ってどういうコト?!?!
・・・
・・・
・・・あ、このハナシ、特にオチはないです。ただ単に「毎日暑くてやんなっちゃうね」ってだけで、いつもみたくここから映画や仏像、それにももクロのハナシに無理矢理もってこうってワケじゃないので、ご安心召され。
さぁてっと!今から物置にしまった扇風機を取り出してくっかな。
2013年10月07日
チーム40・・・
仕事帰りに立ち寄ったTSUTAYAで、とある雑誌を発見。

こんな表紙を見せられた日にぁ、買わざるを得ないってもんでしょ!
先日行なわれたどうでしょう祭りの模様や、どうでしょう軍団各々へのインタビュー、それに著名人の「ボクの好きなどうでしょう」などなど、なかなかに充実した内容でした。
「祭り、やっぱり行っとくべきだったなぁ・・・」
という後悔の念は置いといてっと。
表紙の嬉野先生とミスター、50代を迎えて貫録十分だね。
ってか、ハイバン峠を果敢に攻めるチーム40の勇姿をゲラゲラ笑いながら見ていたボク自身がもう、チーム40に片足をツッコんでるんだもんなぁ。
そりゃそうだよね、ベトナムのラスト・ランがもう10年以上も昔の出来事になっちゃったんだもの。
どうでしょうを見ていると、ついつい時間の感覚が狂う・・・というか、映像に収められている面々の存在感が圧倒的過ぎて、「今DVDで見ている映像がリアルタイム」みたいな感覚に陥るけれど、当然そこには時間の流れがあって、どうでしょう軍団も、藩士の方々も、そしてもちろんボクも、当たり前に年を重ねているんだよね。
「何か、新しいコトにチャレンジしたいな!」
と、どうでしょうとは全く関係ないけれど、確実にどうでしょうさんに背中を押された・・・そんなアグレッシヴな秋の夜です。
こんな表紙を見せられた日にぁ、買わざるを得ないってもんでしょ!
先日行なわれたどうでしょう祭りの模様や、どうでしょう軍団各々へのインタビュー、それに著名人の「ボクの好きなどうでしょう」などなど、なかなかに充実した内容でした。
「祭り、やっぱり行っとくべきだったなぁ・・・」
という後悔の念は置いといてっと。
表紙の嬉野先生とミスター、50代を迎えて貫録十分だね。
ってか、ハイバン峠を果敢に攻めるチーム40の勇姿をゲラゲラ笑いながら見ていたボク自身がもう、チーム40に片足をツッコんでるんだもんなぁ。
そりゃそうだよね、ベトナムのラスト・ランがもう10年以上も昔の出来事になっちゃったんだもの。
どうでしょうを見ていると、ついつい時間の感覚が狂う・・・というか、映像に収められている面々の存在感が圧倒的過ぎて、「今DVDで見ている映像がリアルタイム」みたいな感覚に陥るけれど、当然そこには時間の流れがあって、どうでしょう軍団も、藩士の方々も、そしてもちろんボクも、当たり前に年を重ねているんだよね。
「何か、新しいコトにチャレンジしたいな!」
と、どうでしょうとは全く関係ないけれど、確実にどうでしょうさんに背中を押された・・・そんなアグレッシヴな秋の夜です。
タグ :水曜どうでしょう
2013年10月05日
ももクロ・in・長野
昨日、待ちに待った「ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 “GOUNN”」に参戦してきました。

・・・
・・・
・・・はぁ、一夜経ってもこの冷めやらぬ幸福感、どうしよう?と、それくらいに素晴らしくて楽し過ぎる最高のライブでした!
ツアーはこれからも続くし、ネタバレにならない程度で感想をば。
ライブの前半戦は、今回のツアーの柱となるニューシングル「GOUNN」の世界観を基調とした、フリートークのMCなし&サイリウム禁止のショー構成。
「GOUNN」とは仏教用語でいうトコロの五蘊(ごうん)。
仏教上では、人間を構成する要素を5つに分け、その5要素の調和が取れた状態を目指すというような意味なんですが、ショーの演出もお坊さん・・・というか羅漢(仏教における修行者)のような出で立ちのダンサーが舞い踊ったり、仏教の難しい教義をナレーション(なんとアノ久米明御大!)で雰囲気たっぷりで解説したり、そしてなにより仏像的なビジュアルが多数登場するという、濃度の濃い仏教感に満ちたもの。
仏教といっても、普段目にする日本のそれとは異なって、どちらかというと原始仏教やチベット密教的なイメージなので、説教(&お線香)臭さはもちろん皆無。オリエンタルでエキゾチックが炸裂する、厳かな威厳と原色たっぷりのド派手なケレン味が混在する、ももクロらしいカオスな魅力に満ちたライブとなりました。
な~んて、駄文を重ねてはみたんですが、簡単かつ乱暴にひとことでまとめてしまうと、ドラマ『西遊記』やゴダイゴの楽曲から感じるアノ雰囲気。
先日の堺正章リスペクトライヴは、この為の伏線だったのか!
んでもって、セトリも良かった!
いろいろ書くと長くなっちゃうので割愛するけど、中でも戸隠神社のお膝元で聞く「天手力男」は燃えたなぁ。元々大好きな曲だったんだけど、ライブで聴くのは久しぶりだったし、長野県に所縁のある曲だったから、特にね。
で、お披露目となった新曲はというと・・・音響が割れて歌詞が聞き取れませんでした。残念…
でも、ハードロックとオリエンタルロックの融合といった曲調や、まるでヒンドゥの神々のような衣装から繰り出されるダンスは大満足。
今年の紅白は、これで決まりだね♪(と勝手に妄想)
前半戦はサイリウム禁止なので、コールは控えめでショーの世界観を味わいスタイルで臨んだんだけど、これも新鮮な体験でした。ボクがいままで参戦した数万人規模の大会場ライブだと、初っ端から大声でコール!コール!コール!の嵐なので、まぁそれはそれでもちろん楽しいんだけど、こういうライブの味わい方もいいなぁと改めて実感した次第。
ももクロと、仏像。
まさか、ボクの2大好物がクロスオーバーする日が来るなんて・・・(遠い目で)
で、
だ。
後半戦は、ちょっと長めのアンコールといった体の「いつものももクロライブ」で、いよいよサイリウム解禁。
カウントダウンからovertureに繋がった瞬間の爆発力!そして流れる「Chai Maxx」のイントロ・・・人ってこうやって壊れるんだねというくらいに、会場中の全ての人間のリミッターが「カチッ」という音と共に外れて、そこからは怒涛の名曲ラッシュ。
労働スクワッドで荒ぶり、「走れ!」のサイリウムの海に感動し、さっきまで仏教テーマのショーをしていたのは別人なのでは???と思わざるを得ないフリートークのグダグダ感で大笑いして・・・と、後半戦も大満足。あっという間の3時間でした。
初の長野公演。
イベントでもLVでもなく、本格的ながっつりライブが長野で行われたってコトにただひたすら感謝。
ネット上でも「長野のライブが良かった」という評判も多くて、長野県民としてはちょっと(嘘。かなり)嬉しかったんだけど、望めばキリがないし、まだ未公演の県も多数あるから次回のツアーも長野公演希望!なんて簡単には言いません。
でも、いつの日にかまた、長野の地でライブが見れたらいいなと、ライブ終了後に長野駅周辺で多数見かけるモノノフさんたちの姿を見ながらそう願った、最高の夜でしたとさ。
PS...
さいたまSSA、西武ドーム、武道館と、ボクが今まで体験したももクロのおライブは、そのあまりの会場の広さ故にほとんどは巨大スクリーンを見ながらのライブで、実際のメンバーの姿は豆粒くらいにしか見えかったんだけど、今回はステージからかなり至近距離の良席でした。
もちろんライブ楽しさとメンバーの見える大きさは比例しないし、どのライブもメチャメチャ楽しかったんだけど、目の前で踊るももクロを「初めて見た!」という感じるコトが出来たのがすごく嬉しくて。
ほんの数メートル先で見ることのできた、「労働賛歌」のあーりんのソロダンスの切れ味や夏菜子の海老反りジャンプ・・・ホンットに凄かったなぁ。
PS2...
実は、仕事は午後半休で切り上げるつもりだったんだけど、どうしても外せない案件が発生して、夕方の5時半まで山ノ内で拘束。そこから大急ぎでビックハットに向かったので、到着は開演ギリギリの6時55分過ぎ。
「仕事終わりですか?」とお隣のモノノフさんたち(他県からの遠征組)に声をかけられ、そこから軽くモノノフトーク。
こんな出会いも、もももクロのライブの楽しさですな。
PS3...
所用があって、今日も長野駅周辺まで出かけたんだけど、長野のお土産袋を手にもったモノノフさんたちの多いコト多いコト!
ライブだけじゃない、長野を楽しんでくれているこういう感覚も、なんだかありがたいね。
PS4...って、まだ続くのかよッ?!?!
ライブから一日経っても、なんだかまだ余韻に浸っている・・・というか、気持ちが切り替わってない感覚が。
これってアレだね。今までは「ライブ=遠征」だったから、ライブが終わっても「まだ旅は続く」感があって、一泊してから帰りの電車なりバスに乗って長野に返るという行為がスイッチの切り替えの役割を果たしていたように思うんだけど、今回はそれが無かったからね~
あれだけ盛り上がった会場を一歩出ても、そこに見えるのはケーズ電気だったりNHKの長野局といったお馴染みの風景。
ライブ会場から直接帰宅、それも自分の車で!というのがなんだかしっくりこなくて・・・
「日常の延長線上にある、ももクロのライブ」というのも、新鮮な体験でした。
・・・
・・・
・・・はぁ、一夜経ってもこの冷めやらぬ幸福感、どうしよう?と、それくらいに素晴らしくて楽し過ぎる最高のライブでした!
ツアーはこれからも続くし、ネタバレにならない程度で感想をば。
ライブの前半戦は、今回のツアーの柱となるニューシングル「GOUNN」の世界観を基調とした、フリートークのMCなし&サイリウム禁止のショー構成。
「GOUNN」とは仏教用語でいうトコロの五蘊(ごうん)。
仏教上では、人間を構成する要素を5つに分け、その5要素の調和が取れた状態を目指すというような意味なんですが、ショーの演出もお坊さん・・・というか羅漢(仏教における修行者)のような出で立ちのダンサーが舞い踊ったり、仏教の難しい教義をナレーション(なんとアノ久米明御大!)で雰囲気たっぷりで解説したり、そしてなにより仏像的なビジュアルが多数登場するという、濃度の濃い仏教感に満ちたもの。
仏教といっても、普段目にする日本のそれとは異なって、どちらかというと原始仏教やチベット密教的なイメージなので、説教(&お線香)臭さはもちろん皆無。オリエンタルでエキゾチックが炸裂する、厳かな威厳と原色たっぷりのド派手なケレン味が混在する、ももクロらしいカオスな魅力に満ちたライブとなりました。
な~んて、駄文を重ねてはみたんですが、簡単かつ乱暴にひとことでまとめてしまうと、ドラマ『西遊記』やゴダイゴの楽曲から感じるアノ雰囲気。
先日の堺正章リスペクトライヴは、この為の伏線だったのか!
んでもって、セトリも良かった!
いろいろ書くと長くなっちゃうので割愛するけど、中でも戸隠神社のお膝元で聞く「天手力男」は燃えたなぁ。元々大好きな曲だったんだけど、ライブで聴くのは久しぶりだったし、長野県に所縁のある曲だったから、特にね。
で、お披露目となった新曲はというと・・・音響が割れて歌詞が聞き取れませんでした。残念…
でも、ハードロックとオリエンタルロックの融合といった曲調や、まるでヒンドゥの神々のような衣装から繰り出されるダンスは大満足。
今年の紅白は、これで決まりだね♪(と勝手に妄想)
前半戦はサイリウム禁止なので、コールは控えめでショーの世界観を味わいスタイルで臨んだんだけど、これも新鮮な体験でした。ボクがいままで参戦した数万人規模の大会場ライブだと、初っ端から大声でコール!コール!コール!の嵐なので、まぁそれはそれでもちろん楽しいんだけど、こういうライブの味わい方もいいなぁと改めて実感した次第。
ももクロと、仏像。
まさか、ボクの2大好物がクロスオーバーする日が来るなんて・・・(遠い目で)
で、
だ。
後半戦は、ちょっと長めのアンコールといった体の「いつものももクロライブ」で、いよいよサイリウム解禁。
カウントダウンからovertureに繋がった瞬間の爆発力!そして流れる「Chai Maxx」のイントロ・・・人ってこうやって壊れるんだねというくらいに、会場中の全ての人間のリミッターが「カチッ」という音と共に外れて、そこからは怒涛の名曲ラッシュ。
労働スクワッドで荒ぶり、「走れ!」のサイリウムの海に感動し、さっきまで仏教テーマのショーをしていたのは別人なのでは???と思わざるを得ないフリートークのグダグダ感で大笑いして・・・と、後半戦も大満足。あっという間の3時間でした。
初の長野公演。
イベントでもLVでもなく、本格的ながっつりライブが長野で行われたってコトにただひたすら感謝。
ネット上でも「長野のライブが良かった」という評判も多くて、長野県民としてはちょっと(嘘。かなり)嬉しかったんだけど、望めばキリがないし、まだ未公演の県も多数あるから次回のツアーも長野公演希望!なんて簡単には言いません。
でも、いつの日にかまた、長野の地でライブが見れたらいいなと、ライブ終了後に長野駅周辺で多数見かけるモノノフさんたちの姿を見ながらそう願った、最高の夜でしたとさ。
PS...
さいたまSSA、西武ドーム、武道館と、ボクが今まで体験したももクロのおライブは、そのあまりの会場の広さ故にほとんどは巨大スクリーンを見ながらのライブで、実際のメンバーの姿は豆粒くらいにしか見えかったんだけど、今回はステージからかなり至近距離の良席でした。
もちろんライブ楽しさとメンバーの見える大きさは比例しないし、どのライブもメチャメチャ楽しかったんだけど、目の前で踊るももクロを「初めて見た!」という感じるコトが出来たのがすごく嬉しくて。
ほんの数メートル先で見ることのできた、「労働賛歌」のあーりんのソロダンスの切れ味や夏菜子の海老反りジャンプ・・・ホンットに凄かったなぁ。
PS2...
実は、仕事は午後半休で切り上げるつもりだったんだけど、どうしても外せない案件が発生して、夕方の5時半まで山ノ内で拘束。そこから大急ぎでビックハットに向かったので、到着は開演ギリギリの6時55分過ぎ。
「仕事終わりですか?」とお隣のモノノフさんたち(他県からの遠征組)に声をかけられ、そこから軽くモノノフトーク。
こんな出会いも、もももクロのライブの楽しさですな。
PS3...
所用があって、今日も長野駅周辺まで出かけたんだけど、長野のお土産袋を手にもったモノノフさんたちの多いコト多いコト!
ライブだけじゃない、長野を楽しんでくれているこういう感覚も、なんだかありがたいね。
PS4...って、まだ続くのかよッ?!?!
ライブから一日経っても、なんだかまだ余韻に浸っている・・・というか、気持ちが切り替わってない感覚が。
これってアレだね。今までは「ライブ=遠征」だったから、ライブが終わっても「まだ旅は続く」感があって、一泊してから帰りの電車なりバスに乗って長野に返るという行為がスイッチの切り替えの役割を果たしていたように思うんだけど、今回はそれが無かったからね~
あれだけ盛り上がった会場を一歩出ても、そこに見えるのはケーズ電気だったりNHKの長野局といったお馴染みの風景。
ライブ会場から直接帰宅、それも自分の車で!というのがなんだかしっくりこなくて・・・
「日常の延長線上にある、ももクロのライブ」というのも、新鮮な体験でした。
2013年10月02日
人類の終焉と、秋のアイス
テレビで映画『ノウィング』を観ながら、コレ書いてます。
いろいろとツッコミどころの多い映画だけど、どうしても嫌いになれなくて・・・というか、正直言って大好きだったりします。
SF的題材とサスペンス的手法をミックスさせたら、アレックス・プロヤスはやっぱり上手いなぁと思う。『ダーク・シティー』なんかメチャメチャ盛り上がったしね。
そういえば、監督はこれを最後に映画を撮ってない(撮らしてもらえてない?)んだよね。新作が観たいなぁ。。。
で、
だ。
そんな人類の終焉(&何故か地震まで!)を見守りながら、こんなモノを食べとります。

ロッテのクランキーアイス、その名も「俺の栗」。
何がどう俺の栗なんだかはさっぱり???なんだけど、栗のアイスの秋らしさに惹かれて買ってみました。
厚めのチョココーティングと、ザクザク食感がパワフルなクランキーがたまらなく食べ応えあり。マロンアイスのほんのりとした栗の風味との相性も抜群。
こりゃあ、美味し!
秋の夜長の、映画とアイスでまったり時間。
まぁ、明日も仕事だから、のんきに夜長を楽しんでる場合じゃないんだけどねぇ。
いろいろとツッコミどころの多い映画だけど、どうしても嫌いになれなくて・・・というか、正直言って大好きだったりします。
SF的題材とサスペンス的手法をミックスさせたら、アレックス・プロヤスはやっぱり上手いなぁと思う。『ダーク・シティー』なんかメチャメチャ盛り上がったしね。
そういえば、監督はこれを最後に映画を撮ってない(撮らしてもらえてない?)んだよね。新作が観たいなぁ。。。
で、
だ。
そんな人類の終焉(&何故か地震まで!)を見守りながら、こんなモノを食べとります。
ロッテのクランキーアイス、その名も「俺の栗」。
何がどう俺の栗なんだかはさっぱり???なんだけど、栗のアイスの秋らしさに惹かれて買ってみました。
厚めのチョココーティングと、ザクザク食感がパワフルなクランキーがたまらなく食べ応えあり。マロンアイスのほんのりとした栗の風味との相性も抜群。
こりゃあ、美味し!
秋の夜長の、映画とアイスでまったり時間。
まぁ、明日も仕事だから、のんきに夜長を楽しんでる場合じゃないんだけどねぇ。
Posted by miroku at
22:39
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