2013年10月05日
ももクロ・in・長野
昨日、待ちに待った「ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 “GOUNN”」に参戦してきました。

・・・
・・・
・・・はぁ、一夜経ってもこの冷めやらぬ幸福感、どうしよう?と、それくらいに素晴らしくて楽し過ぎる最高のライブでした!
ツアーはこれからも続くし、ネタバレにならない程度で感想をば。
ライブの前半戦は、今回のツアーの柱となるニューシングル「GOUNN」の世界観を基調とした、フリートークのMCなし&サイリウム禁止のショー構成。
「GOUNN」とは仏教用語でいうトコロの五蘊(ごうん)。
仏教上では、人間を構成する要素を5つに分け、その5要素の調和が取れた状態を目指すというような意味なんですが、ショーの演出もお坊さん・・・というか羅漢(仏教における修行者)のような出で立ちのダンサーが舞い踊ったり、仏教の難しい教義をナレーション(なんとアノ久米明御大!)で雰囲気たっぷりで解説したり、そしてなにより仏像的なビジュアルが多数登場するという、濃度の濃い仏教感に満ちたもの。
仏教といっても、普段目にする日本のそれとは異なって、どちらかというと原始仏教やチベット密教的なイメージなので、説教(&お線香)臭さはもちろん皆無。オリエンタルでエキゾチックが炸裂する、厳かな威厳と原色たっぷりのド派手なケレン味が混在する、ももクロらしいカオスな魅力に満ちたライブとなりました。
な~んて、駄文を重ねてはみたんですが、簡単かつ乱暴にひとことでまとめてしまうと、ドラマ『西遊記』やゴダイゴの楽曲から感じるアノ雰囲気。
先日の堺正章リスペクトライヴは、この為の伏線だったのか!
んでもって、セトリも良かった!
いろいろ書くと長くなっちゃうので割愛するけど、中でも戸隠神社のお膝元で聞く「天手力男」は燃えたなぁ。元々大好きな曲だったんだけど、ライブで聴くのは久しぶりだったし、長野県に所縁のある曲だったから、特にね。
で、お披露目となった新曲はというと・・・音響が割れて歌詞が聞き取れませんでした。残念…
でも、ハードロックとオリエンタルロックの融合といった曲調や、まるでヒンドゥの神々のような衣装から繰り出されるダンスは大満足。
今年の紅白は、これで決まりだね♪(と勝手に妄想)
前半戦はサイリウム禁止なので、コールは控えめでショーの世界観を味わいスタイルで臨んだんだけど、これも新鮮な体験でした。ボクがいままで参戦した数万人規模の大会場ライブだと、初っ端から大声でコール!コール!コール!の嵐なので、まぁそれはそれでもちろん楽しいんだけど、こういうライブの味わい方もいいなぁと改めて実感した次第。
ももクロと、仏像。
まさか、ボクの2大好物がクロスオーバーする日が来るなんて・・・(遠い目で)
で、
だ。
後半戦は、ちょっと長めのアンコールといった体の「いつものももクロライブ」で、いよいよサイリウム解禁。
カウントダウンからovertureに繋がった瞬間の爆発力!そして流れる「Chai Maxx」のイントロ・・・人ってこうやって壊れるんだねというくらいに、会場中の全ての人間のリミッターが「カチッ」という音と共に外れて、そこからは怒涛の名曲ラッシュ。
労働スクワッドで荒ぶり、「走れ!」のサイリウムの海に感動し、さっきまで仏教テーマのショーをしていたのは別人なのでは???と思わざるを得ないフリートークのグダグダ感で大笑いして・・・と、後半戦も大満足。あっという間の3時間でした。
初の長野公演。
イベントでもLVでもなく、本格的ながっつりライブが長野で行われたってコトにただひたすら感謝。
ネット上でも「長野のライブが良かった」という評判も多くて、長野県民としてはちょっと(嘘。かなり)嬉しかったんだけど、望めばキリがないし、まだ未公演の県も多数あるから次回のツアーも長野公演希望!なんて簡単には言いません。
でも、いつの日にかまた、長野の地でライブが見れたらいいなと、ライブ終了後に長野駅周辺で多数見かけるモノノフさんたちの姿を見ながらそう願った、最高の夜でしたとさ。
PS...
さいたまSSA、西武ドーム、武道館と、ボクが今まで体験したももクロのおライブは、そのあまりの会場の広さ故にほとんどは巨大スクリーンを見ながらのライブで、実際のメンバーの姿は豆粒くらいにしか見えかったんだけど、今回はステージからかなり至近距離の良席でした。
もちろんライブ楽しさとメンバーの見える大きさは比例しないし、どのライブもメチャメチャ楽しかったんだけど、目の前で踊るももクロを「初めて見た!」という感じるコトが出来たのがすごく嬉しくて。
ほんの数メートル先で見ることのできた、「労働賛歌」のあーりんのソロダンスの切れ味や夏菜子の海老反りジャンプ・・・ホンットに凄かったなぁ。
PS2...
実は、仕事は午後半休で切り上げるつもりだったんだけど、どうしても外せない案件が発生して、夕方の5時半まで山ノ内で拘束。そこから大急ぎでビックハットに向かったので、到着は開演ギリギリの6時55分過ぎ。
「仕事終わりですか?」とお隣のモノノフさんたち(他県からの遠征組)に声をかけられ、そこから軽くモノノフトーク。
こんな出会いも、もももクロのライブの楽しさですな。
PS3...
所用があって、今日も長野駅周辺まで出かけたんだけど、長野のお土産袋を手にもったモノノフさんたちの多いコト多いコト!
ライブだけじゃない、長野を楽しんでくれているこういう感覚も、なんだかありがたいね。
PS4...って、まだ続くのかよッ?!?!
ライブから一日経っても、なんだかまだ余韻に浸っている・・・というか、気持ちが切り替わってない感覚が。
これってアレだね。今までは「ライブ=遠征」だったから、ライブが終わっても「まだ旅は続く」感があって、一泊してから帰りの電車なりバスに乗って長野に返るという行為がスイッチの切り替えの役割を果たしていたように思うんだけど、今回はそれが無かったからね~
あれだけ盛り上がった会場を一歩出ても、そこに見えるのはケーズ電気だったりNHKの長野局といったお馴染みの風景。
ライブ会場から直接帰宅、それも自分の車で!というのがなんだかしっくりこなくて・・・
「日常の延長線上にある、ももクロのライブ」というのも、新鮮な体験でした。
・・・
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・・・はぁ、一夜経ってもこの冷めやらぬ幸福感、どうしよう?と、それくらいに素晴らしくて楽し過ぎる最高のライブでした!
ツアーはこれからも続くし、ネタバレにならない程度で感想をば。
ライブの前半戦は、今回のツアーの柱となるニューシングル「GOUNN」の世界観を基調とした、フリートークのMCなし&サイリウム禁止のショー構成。
「GOUNN」とは仏教用語でいうトコロの五蘊(ごうん)。
仏教上では、人間を構成する要素を5つに分け、その5要素の調和が取れた状態を目指すというような意味なんですが、ショーの演出もお坊さん・・・というか羅漢(仏教における修行者)のような出で立ちのダンサーが舞い踊ったり、仏教の難しい教義をナレーション(なんとアノ久米明御大!)で雰囲気たっぷりで解説したり、そしてなにより仏像的なビジュアルが多数登場するという、濃度の濃い仏教感に満ちたもの。
仏教といっても、普段目にする日本のそれとは異なって、どちらかというと原始仏教やチベット密教的なイメージなので、説教(&お線香)臭さはもちろん皆無。オリエンタルでエキゾチックが炸裂する、厳かな威厳と原色たっぷりのド派手なケレン味が混在する、ももクロらしいカオスな魅力に満ちたライブとなりました。
な~んて、駄文を重ねてはみたんですが、簡単かつ乱暴にひとことでまとめてしまうと、ドラマ『西遊記』やゴダイゴの楽曲から感じるアノ雰囲気。
先日の堺正章リスペクトライヴは、この為の伏線だったのか!
んでもって、セトリも良かった!
いろいろ書くと長くなっちゃうので割愛するけど、中でも戸隠神社のお膝元で聞く「天手力男」は燃えたなぁ。元々大好きな曲だったんだけど、ライブで聴くのは久しぶりだったし、長野県に所縁のある曲だったから、特にね。
で、お披露目となった新曲はというと・・・音響が割れて歌詞が聞き取れませんでした。残念…
でも、ハードロックとオリエンタルロックの融合といった曲調や、まるでヒンドゥの神々のような衣装から繰り出されるダンスは大満足。
今年の紅白は、これで決まりだね♪(と勝手に妄想)
前半戦はサイリウム禁止なので、コールは控えめでショーの世界観を味わいスタイルで臨んだんだけど、これも新鮮な体験でした。ボクがいままで参戦した数万人規模の大会場ライブだと、初っ端から大声でコール!コール!コール!の嵐なので、まぁそれはそれでもちろん楽しいんだけど、こういうライブの味わい方もいいなぁと改めて実感した次第。
ももクロと、仏像。
まさか、ボクの2大好物がクロスオーバーする日が来るなんて・・・(遠い目で)
で、
だ。
後半戦は、ちょっと長めのアンコールといった体の「いつものももクロライブ」で、いよいよサイリウム解禁。
カウントダウンからovertureに繋がった瞬間の爆発力!そして流れる「Chai Maxx」のイントロ・・・人ってこうやって壊れるんだねというくらいに、会場中の全ての人間のリミッターが「カチッ」という音と共に外れて、そこからは怒涛の名曲ラッシュ。
労働スクワッドで荒ぶり、「走れ!」のサイリウムの海に感動し、さっきまで仏教テーマのショーをしていたのは別人なのでは???と思わざるを得ないフリートークのグダグダ感で大笑いして・・・と、後半戦も大満足。あっという間の3時間でした。
初の長野公演。
イベントでもLVでもなく、本格的ながっつりライブが長野で行われたってコトにただひたすら感謝。
ネット上でも「長野のライブが良かった」という評判も多くて、長野県民としてはちょっと(嘘。かなり)嬉しかったんだけど、望めばキリがないし、まだ未公演の県も多数あるから次回のツアーも長野公演希望!なんて簡単には言いません。
でも、いつの日にかまた、長野の地でライブが見れたらいいなと、ライブ終了後に長野駅周辺で多数見かけるモノノフさんたちの姿を見ながらそう願った、最高の夜でしたとさ。
PS...
さいたまSSA、西武ドーム、武道館と、ボクが今まで体験したももクロのおライブは、そのあまりの会場の広さ故にほとんどは巨大スクリーンを見ながらのライブで、実際のメンバーの姿は豆粒くらいにしか見えかったんだけど、今回はステージからかなり至近距離の良席でした。
もちろんライブ楽しさとメンバーの見える大きさは比例しないし、どのライブもメチャメチャ楽しかったんだけど、目の前で踊るももクロを「初めて見た!」という感じるコトが出来たのがすごく嬉しくて。
ほんの数メートル先で見ることのできた、「労働賛歌」のあーりんのソロダンスの切れ味や夏菜子の海老反りジャンプ・・・ホンットに凄かったなぁ。
PS2...
実は、仕事は午後半休で切り上げるつもりだったんだけど、どうしても外せない案件が発生して、夕方の5時半まで山ノ内で拘束。そこから大急ぎでビックハットに向かったので、到着は開演ギリギリの6時55分過ぎ。
「仕事終わりですか?」とお隣のモノノフさんたち(他県からの遠征組)に声をかけられ、そこから軽くモノノフトーク。
こんな出会いも、もももクロのライブの楽しさですな。
PS3...
所用があって、今日も長野駅周辺まで出かけたんだけど、長野のお土産袋を手にもったモノノフさんたちの多いコト多いコト!
ライブだけじゃない、長野を楽しんでくれているこういう感覚も、なんだかありがたいね。
PS4...って、まだ続くのかよッ?!?!
ライブから一日経っても、なんだかまだ余韻に浸っている・・・というか、気持ちが切り替わってない感覚が。
これってアレだね。今までは「ライブ=遠征」だったから、ライブが終わっても「まだ旅は続く」感があって、一泊してから帰りの電車なりバスに乗って長野に返るという行為がスイッチの切り替えの役割を果たしていたように思うんだけど、今回はそれが無かったからね~
あれだけ盛り上がった会場を一歩出ても、そこに見えるのはケーズ電気だったりNHKの長野局といったお馴染みの風景。
ライブ会場から直接帰宅、それも自分の車で!というのがなんだかしっくりこなくて・・・
「日常の延長線上にある、ももクロのライブ」というのも、新鮮な体験でした。
Posted by miroku at 18:35│Comments(8)
│日記
この記事へのコメント
正直に言って、書いてあることがよく理解できない私ですが(苦笑)、
とにかく長野のビッグハットでももクロのツアーがあって、
今回は miroku さんの大好きな仏像とコラボしていて、
これまでにない良い席で十分楽しめて、
感激、興奮、うぉーーーっ!! って感じなのでしょうか?
私もそんな刺激がほしいです。 ヽ(^o^)丿
とにかく長野のビッグハットでももクロのツアーがあって、
今回は miroku さんの大好きな仏像とコラボしていて、
これまでにない良い席で十分楽しめて、
感激、興奮、うぉーーーっ!! って感じなのでしょうか?
私もそんな刺激がほしいです。 ヽ(^o^)丿
Posted by ロミママ
at 2013年10月05日 21:25

mirokuさんの熱さが
文章から伝わってきましたよ!
充電フル満タンですね♪
オンとオフって、人生にとって
本当に大事ですよね(●^o^●)
文章から伝わってきましたよ!
充電フル満タンですね♪
オンとオフって、人生にとって
本当に大事ですよね(●^o^●)
Posted by アラサーOL
at 2013年10月07日 08:58

ライブに参戦出来るだけでもうれしいのに
肉眼でハッキリと本人達を確認できる近さなんて言ったらもう
たまらん!ですね(^O^)
ヤフーのトップニュースにも出ていましたが
エビ反りジャンプ失敗!という記事がありましたが
どうでしたか?(^-^)
肉眼でハッキリと本人達を確認できる近さなんて言ったらもう
たまらん!ですね(^O^)
ヤフーのトップニュースにも出ていましたが
エビ反りジャンプ失敗!という記事がありましたが
どうでしたか?(^-^)
Posted by kimi at 2013年10月07日 19:00
ロミママさん、こんばんです^^
ま、まぁ・・・ファン以外の方にとってはチンプンカンプンな文章ですよね。ゴメンナサイ(= =;)
でも、そんなチンプンカンプンな文章を書き殴ってしまうほど、大興奮のライブだったってコトで♪
あぁ、ホントに楽しかったなぁ(←祭りのあとの虚脱状態)
ロミママさんにも、アルバという楽しい刺激があるじゃないですか♪
楽器のように自分の技能の高まりが、そのまま楽しみに直結するって素敵ですよね。
ま、まぁ・・・ファン以外の方にとってはチンプンカンプンな文章ですよね。ゴメンナサイ(= =;)
でも、そんなチンプンカンプンな文章を書き殴ってしまうほど、大興奮のライブだったってコトで♪
あぁ、ホントに楽しかったなぁ(←祭りのあとの虚脱状態)
ロミママさんにも、アルバという楽しい刺激があるじゃないですか♪
楽器のように自分の技能の高まりが、そのまま楽しみに直結するって素敵ですよね。
Posted by miroku
at 2013年10月07日 21:11

OLさん、こんばんです^^
ももクロに限らず、いいライブを観た後の充実感だったり充電感ってすごく心地良いですよね。
今日も仕事でちょっとばかしメンドクサイ状況があったんだけど、ライブの楽しさを思い出してなんとか頑張れました。
オンとオフのバランスが取れてこその、楽しい人生ですもんね!
OLさんにとってのバレーも、きっとそんな感じなんでだろうな^^
ももクロに限らず、いいライブを観た後の充実感だったり充電感ってすごく心地良いですよね。
今日も仕事でちょっとばかしメンドクサイ状況があったんだけど、ライブの楽しさを思い出してなんとか頑張れました。
オンとオフのバランスが取れてこその、楽しい人生ですもんね!
OLさんにとってのバレーも、きっとそんな感じなんでだろうな^^
Posted by miroku
at 2013年10月07日 21:15

kimiさん、こんばんです^^
いやぁ、ホントに最高でした!
ももクロにハマっておよそ1年半。「まさかボクがアイドルに・・・」的な葛藤もあったけど、今となっては本当にハマれて良かったって思いますね。
あ、ヤフートップにそんなニュースも上がってましたね~
実際は軽く尻餅をついた程度だったんだけど、ちょっとした歴史的な瞬間でしたよ。
ももクロの海老反りジャンプといえば、例えるなら水戸黄門の印籠みたいなモノだから・・・
いやぁ、ホントに最高でした!
ももクロにハマっておよそ1年半。「まさかボクがアイドルに・・・」的な葛藤もあったけど、今となっては本当にハマれて良かったって思いますね。
あ、ヤフートップにそんなニュースも上がってましたね~
実際は軽く尻餅をついた程度だったんだけど、ちょっとした歴史的な瞬間でしたよ。
ももクロの海老反りジャンプといえば、例えるなら水戸黄門の印籠みたいなモノだから・・・
Posted by miroku
at 2013年10月07日 21:24

ところで質問です。
私は昔、東京ドームへSMAPのコンサートに行った時は、
「きゃあぁぁぁ~~!」 「たくやぁーっ!」
「こっち向いてぇーっ!」 ・・・・と、騒ぎっぱなしでしたが、
miroku さんも野太いお声(想像)で
好きなメンバーのお名前など、がなり立てるのでしょうか?
私は昔、東京ドームへSMAPのコンサートに行った時は、
「きゃあぁぁぁ~~!」 「たくやぁーっ!」
「こっち向いてぇーっ!」 ・・・・と、騒ぎっぱなしでしたが、
miroku さんも野太いお声(想像)で
好きなメンバーのお名前など、がなり立てるのでしょうか?
Posted by ロミママ
at 2013年10月08日 20:27

ロミママさん、こんばんです^^
お問い合わせの件(?)、早速お答えしたいと思います。
ももクロの場合はコール(曲に合わせた合いの手や掛け声のようなモノ)が多いので、個人的に騒いだり思いのたけをがなり立てるってコトはあまりないかな。
まぁ、そのコールで会場が一丸となって大声を出したり踊ったりするので、ライブが終わる頃にはもうヘトヘトになっちゃうんですが。
SMAPのコンサートも、会場の熱気がメチャメチャ熱そうですね!
お問い合わせの件(?)、早速お答えしたいと思います。
ももクロの場合はコール(曲に合わせた合いの手や掛け声のようなモノ)が多いので、個人的に騒いだり思いのたけをがなり立てるってコトはあまりないかな。
まぁ、そのコールで会場が一丸となって大声を出したり踊ったりするので、ライブが終わる頃にはもうヘトヘトになっちゃうんですが。
SMAPのコンサートも、会場の熱気がメチャメチャ熱そうですね!
Posted by miroku
at 2013年10月09日 22:21
