2015年03月11日

青春賦

ももクロのニューシングル『青春賦』を購入。







今回はPVのフルヴァージョンが見たかったので、限定版のA・Bの両方を買ったんだけど、これが大正解。
タイトル曲の「青春賦」、このPVが素晴らしかった!





ショートヴァージョンが公開されているので、雰囲気はこんな感じで。




このPVは映画『幕が上がる』の後日談的な意味合いも持っていて、映画の印象深い数々のシーンはもちろん、登場人物もハスキーボイスの後輩部員だったり壁ドン上手な国語の先生が登場しております。

卒業ソングの王道をいく厳か且つしっとりとした曲調、そして映画の思い出とが相まって、思った以上に感動作な印象。

・・・映画では泣かなかったのに、なんでPVで泣くんだろう?(知らねぇよ!)





映画の方も公開から2週間以上が経ち、演劇方面や映画関係者の絶賛コメントがツイッター上に溢れている今日この頃。
先週のタマフル(ラッパーの宇多丸が毎週話題の映画を評論するラジオ番組。過去に本広監督がボロクソに叩かれた経緯あり)でも、思った以上にホメていて聴いているこっちが驚くほどだったし。
あ、そういえば、昨日書いたスゴイ映画の監督さんもツイッターで絶賛してたっけ。

ももクロをあまり知らなかった人が、この映画をきっかけにモノノフになるという事案もちらほらと見受けられて、そんな意味でも「ももクロ?興味ないし」という方にこそ観ていただきたい作品だと、改めて思います。

ボクも、公開終了までにもう一回観に行こうっと。


  


Posted by miroku at 22:48Comments(2)日記映画

2015年03月11日

『劇場版 テレクラキャノンボール2013』を観た

スゴイ映画を観た!



『劇場版 テレクラキャノンボール2013』


【ストーリー】
東京から札幌までを車やバイクで移動しながら各種出会い系を駆使して現地素人をハメ倒すAVを超えた痛快セックスドキュメント『テレクラキャノンボール2013』の劇場公開版。
『ヤルかヤラナイかの人生なら、俺はヤル人生を選ぶ』





ハイ、エロです。
なので、予告動画も画像も今回はナシ。
でも、ちゃうんです。
エロを超えた「何が」がスゴイんです!



この作品の噂は、実はちょっと前から耳にしていて。
AVなのに内容があまりに面白過ぎるとか、再編集して劇場公開、しかも渋谷のアート系シアターで!などなど。

そんなこんなで気になる作品ではあったんだけど、某映画雑誌の2014年のベストテンに堂々ランクイン(第9位!)していて、こりゃあ無視できんぞと。
そんなワケで、レンタルしてみました。

結論から言ってしまえば、


スゲェ面白いッ!



内容が内容なので、ココじゃ詳しく書かないけれど、例えるならば「水曜どうでしょう」の疾走感と、根本敬の漫画のような因果律とがDNAの二重螺旋のように絡まり合ったド迫力のドキュメントであり、今村正平いうところの重喜劇そのものでした。

元々がAVなので「女性の性を売り物にするなんて!」という批判も当然あるけれど、それすらも飲み込んでしまう得体の知れない混沌がこの映画には確かに存在します。



オススメはしません。だって、しっかりエロいから。
しっかりエロいってか、もうそのものだから。

でも、そういう要素に抵抗が無ければ、決して観て損のない映画・・・というよりは映像作品だと思いますので、気になった方はチェックしてみてくださいな。



  


Posted by miroku at 00:06Comments(4)日記映画