2015年05月31日
肉!肉!肉!な絶品炒飯
今日は野暮用でほぼ一日外出。
お昼返上でやっとこさ解放されたのが、午後の2時半を少し回った頃。
さぁて、お昼でもレベッカ・・・もとい、食べっかと、カーステで「MOON」を逆再生しながら(嘘)食べ物屋さんをアレコレ物色してみても、この時間だともうランチが終わってるお店ばかり。
休日のお昼なのに、、、チッ。
そんな恨みつらみを、
「・・・先輩」
と、オバケの声マネに込めつつ(このネタ分かる人いるのか?)、しょうがないからコンビニで済ませてしまおうかと思ったその刹那、こんな時間でも入れるお店を思い出し、早速ルッツラ・ゴー。で、こんなモノを食べましたとさ。



大阪王将の「絶品厚切り 肉盛り炒飯」ナリ。
炒飯を覆い隠さんばかりに乗っかっている、肉厚なカルビ肉の塊がウリの逸品でござい。
「炒飯?どこだよ?見えねぇし!」
というこのビジュアルに、肉好きとしては狂喜乱舞しつつも、一方で、
「これってメインは肉なの?炒飯なの?
ってか、炒飯の存在感薄過ぎじゃね?」
と、炒飯原理主義者(チャーハン・ファンダメンタリスト)としては若干の疑問も。。。
しかし、ひとくち食べたらそんなイデオロギーは即崩壊。肉の魔力の前に、ボクのちっぽけな主義主張はまるでベルリンの壁の如く、もろくも崩れ去ったのでした・・・って、なんだそりゃ?
まずは、濃い目の中華タレで炒められた香ばしい厚切りカルビを、パクリ。
旨ぇ!
お次は、肉と炒飯を一緒に、パクリ。
旨ぇ!!
そしてまた、肉単体の美味しさを堪能する為に、カルビをひとくち、パクリ。
旨ぇ!!!
という、旨ぇの無限ループがひたすら展開される、とにかく最高な炒飯でした。
存在感薄目と睨んだ炒飯も、肉のエキスとタレを纏った瞬間に「あんかけ炒飯」的な美味しさに変化して、これまた美味。
焼肉屋じゃないのに、これだけの「肉喰ったなぁ」という満足感が得られて、しかも1000円ちょっとというお値段もコスパ的には良心的。
この前食べた「黒炒飯」(←クリックすると黒炒飯記事へ飛びます飛びます飛松五男)もそうだったけど、大阪王将の炒飯は侮りがたし・・・
お昼返上でやっとこさ解放されたのが、午後の2時半を少し回った頃。
さぁて、お昼でもレベッカ・・・もとい、食べっかと、カーステで「MOON」を逆再生しながら(嘘)食べ物屋さんをアレコレ物色してみても、この時間だともうランチが終わってるお店ばかり。
休日のお昼なのに、、、チッ。
そんな恨みつらみを、
「・・・先輩」
と、オバケの声マネに込めつつ(このネタ分かる人いるのか?)、しょうがないからコンビニで済ませてしまおうかと思ったその刹那、こんな時間でも入れるお店を思い出し、早速ルッツラ・ゴー。で、こんなモノを食べましたとさ。
ドーン!
ドーン!!!
ドーン・オブ・ザ・デッド!!!
大阪王将の「絶品厚切り 肉盛り炒飯」ナリ。
炒飯を覆い隠さんばかりに乗っかっている、肉厚なカルビ肉の塊がウリの逸品でござい。
「炒飯?どこだよ?見えねぇし!」
というこのビジュアルに、肉好きとしては狂喜乱舞しつつも、一方で、
「これってメインは肉なの?炒飯なの?
ってか、炒飯の存在感薄過ぎじゃね?」
と、炒飯原理主義者(チャーハン・ファンダメンタリスト)としては若干の疑問も。。。
しかし、ひとくち食べたらそんなイデオロギーは即崩壊。肉の魔力の前に、ボクのちっぽけな主義主張はまるでベルリンの壁の如く、もろくも崩れ去ったのでした・・・って、なんだそりゃ?
まずは、濃い目の中華タレで炒められた香ばしい厚切りカルビを、パクリ。
旨ぇ!
お次は、肉と炒飯を一緒に、パクリ。
旨ぇ!!
そしてまた、肉単体の美味しさを堪能する為に、カルビをひとくち、パクリ。
旨ぇ!!!
という、旨ぇの無限ループがひたすら展開される、とにかく最高な炒飯でした。
存在感薄目と睨んだ炒飯も、肉のエキスとタレを纏った瞬間に「あんかけ炒飯」的な美味しさに変化して、これまた美味。
焼肉屋じゃないのに、これだけの「肉喰ったなぁ」という満足感が得られて、しかも1000円ちょっとというお値段もコスパ的には良心的。
この前食べた「黒炒飯」(←クリックすると黒炒飯記事へ飛びます飛びます飛松五男)もそうだったけど、大阪王将の炒飯は侮りがたし・・・
この記事へのコメント
これが、そんなに美味しいって言って食べちゃうんだ。
Posted by タク at 2015年06月23日 01:04