2014年04月06日
再戦!『ホビット 竜に奪われた王国』
昨日の夜は、長野グランドシネマズで『ホビット 竜に奪われた王国』を観てきました!

・・・って、え?「んもう、おじいちゃんったら。朝ごはんならさっき食べたでしょ?」的な、憂いを含んだその憐みの眼差しはナニ?いったい何なの???
ちゃうんです!
確かに一週間前にも同じ映画を観たって記事を書いたけど、昨日も『ホビット』を観てきたんですってばッ!!!
公開が今週オッパイ♡・・・もとい、いっぱいで終了するとのコトなので、あの感動を大画面でもう一度味わいたくて、レイトショーで再戦したって塩梅です。
良く出来た映画って、やっぱり何度観ても良いものですね。
それに、一度観ているから、ストーリーもより深く理解できるし、画面の細部まで目が行き届く余裕もできて、再戦した甲斐がありました。
原作以上に前シリーズ『ロード・オブ・ザ・リング』に繋がる仕様になっている今シリーズ、それを踏まえて改めて観直してみると、今作のシーンの数々は前シリーズと対になっている部分がかなりあるように思います。
ネタバレになってしまうから詳しくは書かないけれど、あえて対となるシーンを入れることによって、今作が指輪戦争へと繋がる一大叙事詩となるよう作られているんでしょうね。
以下、見どころ&気になったポイントを箇条書きにて、いくつか。
【なんだこのモヤモヤ感?】
今作は面白い。文句なく楽しい映画なのは間違いないんだけど、前シリーズに比べてなんだかモヤモヤとした印象が・・・
映画の出来云々や、「つまらない」ってコトとは全く別の次元での、よく分からないふわふわとしたモヤモヤ感。
なんだろうなこの感覚・・・と考えていたんだけど、それが昨日ようやっと分かりました。それは・・・
「この映画にててくる人たちって、ちょいイヤなヤツが多い」
ってコト。
前シリーズだと、アラゴルンやエルロンド卿、それに庭師のサムといった「全幅の信頼に足る」人物たちがいたので、悲壮感溢れる物語の中にもほっと一息つけるような安心感があったように思うんだけど、今作に出てくる人たちって、たとえ味方でもなんだかちょっとイラッとくるような感じが多いんだよね。
チームリーダのトーリンは何気にジャイアン(by藤子・F・不二雄)だし、森のエルフは王様を筆頭にみんな自分勝手。あのレゴラスですら今作では自意識過剰で上から目線な恋敵キャラに設定されてます。それに、人の姿の時はミルクをついでくれたり仔馬を貸し出してくれたりと色々と親身にしてくれるのに、熊の姿に変身すると食い殺される可能性大なビヨルン・・・一体どんなツンデレだよッ!!!
とまぁ、こんなカンジのキャラ満載なので、ビルドの懸命さがちと不憫に感じちゃって。。。
これがモヤモヤの原因でした。
でも、このモヤモヤ感がイコール楽しさに直結している部分でもあるので、しょうがないんだけどね。
【アクションがスゲェ!】
大熊との追いかけっこ(?)に始まり、急流樽乗りライド(?)、八面六臂なエルフ無双などなど、初っ端からテンション高めなアクションのつるべ打ち。特に今回は、レゴラスの戦闘力の凄まじさが強烈!
物理法則を無視したような、遠近関係のない弓矢の万能兵器っぷりたるや・・・ボクが学生だったら、迷わず弓道部に即入部するねってくらいにとにかくカッコ良かった!
時空(&映画会社)の壁を超え、レゴラスがアベンジャーズに加入しないかな・・・という妄想。
【やっぱ3Dで観たかった・・・】
埋め尽くされた金銀財宝がまるで雪崩のように崩れ落ち、その姿を現す邪龍スマウグ。
彼の腹がオレンジに染まり、やがて繰り出される炎は、地や壁を舐めるように浸食し、破壊し、覆い尽くす・・・
あ~もう!このスマウグ絡みのシーンは、是非とも3Dで観たかったッ!(涙)
【エンディングの曲が泣ける】
エド・シーランによる「I See Fire」がスゴクよかった!
物憂げでメランコリックなメロディーに身を任せながら、スクリーンに映し出される歌詞を眺めていると、この旅(映画だけど)の様々なシーンや景色が思い出されるようで、理想的なエンドロールのカタチがそこにはありました。
うん、iTunesで買っちゃおうかな?
以上、ホントはもっと書きたいコトが霜降り山脈くらいに山ほどあるんだけれど、ひとまずはこれくらいで勘弁してやらぁ(by池野めだか)
とにかく、だ。
本当に楽しい夜になりましたとさ^^
あ、最後に。
昨日の上映で、もしかしたら生まれて初めてかも?という体験が。
それは・・・
エンドロールが終わって照明が灯るまで、誰も席を立たなかった!
公開終了間際の、それもレイトショーでこの映画を観に来る人たちだから、思い入れやこだわりも違うんだろうなぁと、ちょっと感動。

・・・って、え?「んもう、おじいちゃんったら。朝ごはんならさっき食べたでしょ?」的な、憂いを含んだその憐みの眼差しはナニ?いったい何なの???
ちゃうんです!
確かに一週間前にも同じ映画を観たって記事を書いたけど、昨日も『ホビット』を観てきたんですってばッ!!!
公開が今週オッパイ♡・・・もとい、いっぱいで終了するとのコトなので、あの感動を大画面でもう一度味わいたくて、レイトショーで再戦したって塩梅です。
良く出来た映画って、やっぱり何度観ても良いものですね。
それに、一度観ているから、ストーリーもより深く理解できるし、画面の細部まで目が行き届く余裕もできて、再戦した甲斐がありました。
原作以上に前シリーズ『ロード・オブ・ザ・リング』に繋がる仕様になっている今シリーズ、それを踏まえて改めて観直してみると、今作のシーンの数々は前シリーズと対になっている部分がかなりあるように思います。
ネタバレになってしまうから詳しくは書かないけれど、あえて対となるシーンを入れることによって、今作が指輪戦争へと繋がる一大叙事詩となるよう作られているんでしょうね。
以下、見どころ&気になったポイントを箇条書きにて、いくつか。
【なんだこのモヤモヤ感?】
今作は面白い。文句なく楽しい映画なのは間違いないんだけど、前シリーズに比べてなんだかモヤモヤとした印象が・・・
映画の出来云々や、「つまらない」ってコトとは全く別の次元での、よく分からないふわふわとしたモヤモヤ感。
なんだろうなこの感覚・・・と考えていたんだけど、それが昨日ようやっと分かりました。それは・・・
「この映画にててくる人たちって、ちょいイヤなヤツが多い」
ってコト。
前シリーズだと、アラゴルンやエルロンド卿、それに庭師のサムといった「全幅の信頼に足る」人物たちがいたので、悲壮感溢れる物語の中にもほっと一息つけるような安心感があったように思うんだけど、今作に出てくる人たちって、たとえ味方でもなんだかちょっとイラッとくるような感じが多いんだよね。
チームリーダのトーリンは何気にジャイアン(by藤子・F・不二雄)だし、森のエルフは王様を筆頭にみんな自分勝手。あのレゴラスですら今作では自意識過剰で上から目線な恋敵キャラに設定されてます。それに、人の姿の時はミルクをついでくれたり仔馬を貸し出してくれたりと色々と親身にしてくれるのに、熊の姿に変身すると食い殺される可能性大なビヨルン・・・一体どんなツンデレだよッ!!!
とまぁ、こんなカンジのキャラ満載なので、ビルドの懸命さがちと不憫に感じちゃって。。。
これがモヤモヤの原因でした。
でも、このモヤモヤ感がイコール楽しさに直結している部分でもあるので、しょうがないんだけどね。
【アクションがスゲェ!】
大熊との追いかけっこ(?)に始まり、急流樽乗りライド(?)、八面六臂なエルフ無双などなど、初っ端からテンション高めなアクションのつるべ打ち。特に今回は、レゴラスの戦闘力の凄まじさが強烈!
物理法則を無視したような、遠近関係のない弓矢の万能兵器っぷりたるや・・・ボクが学生だったら、迷わず弓道部に即入部するねってくらいにとにかくカッコ良かった!
時空(&映画会社)の壁を超え、レゴラスがアベンジャーズに加入しないかな・・・という妄想。
【やっぱ3Dで観たかった・・・】
埋め尽くされた金銀財宝がまるで雪崩のように崩れ落ち、その姿を現す邪龍スマウグ。
彼の腹がオレンジに染まり、やがて繰り出される炎は、地や壁を舐めるように浸食し、破壊し、覆い尽くす・・・
あ~もう!このスマウグ絡みのシーンは、是非とも3Dで観たかったッ!(涙)
【エンディングの曲が泣ける】
エド・シーランによる「I See Fire」がスゴクよかった!
物憂げでメランコリックなメロディーに身を任せながら、スクリーンに映し出される歌詞を眺めていると、この旅(映画だけど)の様々なシーンや景色が思い出されるようで、理想的なエンドロールのカタチがそこにはありました。
うん、iTunesで買っちゃおうかな?
以上、ホントはもっと書きたいコトが霜降り山脈くらいに山ほどあるんだけれど、ひとまずはこれくらいで勘弁してやらぁ(by池野めだか)
とにかく、だ。
本当に楽しい夜になりましたとさ^^
あ、最後に。
昨日の上映で、もしかしたら生まれて初めてかも?という体験が。
それは・・・
エンドロールが終わって照明が灯るまで、誰も席を立たなかった!
公開終了間際の、それもレイトショーでこの映画を観に来る人たちだから、思い入れやこだわりも違うんだろうなぁと、ちょっと感動。
この記事へのコメント
ぅわっ!! 再戦されたんですね!
私も再戦したいのですが、あの上映時間がネックになって、なかなか行けません。
ミロクさんの感想の「モヤモヤ感」、分かります。
たぶん鑑賞した人は皆、思うんじゃないでしょうか?笑
何故か、巻き込まれたビルボのほうが頑張っちゃってますしね。
レゴラスに関しては、その「上から目線」な感じが逆に「若さ」を感じさせる気がしました。
「未熟さ」みたいな。でも、思い返せば、旅に出る前のレゴラスはあんな雰囲気でしたよね。そういう意味でもつじつまがあっているんじゃないでしょうか。
「ホビット」は「指輪」よりも自己中な人が多い。というか、逆に「指輪」が自己犠牲の人たちが多かったのかなとも思います。
サムしかり、馳夫さんしかり。
・・・語りだすと止まらなくなります。今だって、十分長文なのに。笑
とりあえず、もう少しビヨルンが活躍してくれるかと思っていたのに、あれで終わってしまったことが残念でした。
これ以上はネタバレになるかと思いますので、控えます。(←もう十分ネタバレしてしまっているかもしれませんが。)
私も再戦したいのですが、あの上映時間がネックになって、なかなか行けません。
ミロクさんの感想の「モヤモヤ感」、分かります。
たぶん鑑賞した人は皆、思うんじゃないでしょうか?笑
何故か、巻き込まれたビルボのほうが頑張っちゃってますしね。
レゴラスに関しては、その「上から目線」な感じが逆に「若さ」を感じさせる気がしました。
「未熟さ」みたいな。でも、思い返せば、旅に出る前のレゴラスはあんな雰囲気でしたよね。そういう意味でもつじつまがあっているんじゃないでしょうか。
「ホビット」は「指輪」よりも自己中な人が多い。というか、逆に「指輪」が自己犠牲の人たちが多かったのかなとも思います。
サムしかり、馳夫さんしかり。
・・・語りだすと止まらなくなります。今だって、十分長文なのに。笑
とりあえず、もう少しビヨルンが活躍してくれるかと思っていたのに、あれで終わってしまったことが残念でした。
これ以上はネタバレになるかと思いますので、控えます。(←もう十分ネタバレしてしまっているかもしれませんが。)
Posted by 夜更
at 2014年04月06日 20:04

夜更さん、こんばんです^^
レゴラスの「若気の至り」感、演出的にはかなり成功してますよね。
このやんちゃっぷりを経て、『ロード・オブ・ザ・リング』のあの成長に繋がっていくかと思うと、感動が更に増すというか、なんだか親御さん目線で「うん、うんうん!レゴラスよくやった!」って思えちゃいます^^
たしかに前シリーズには滅私奉公な自己犠牲タイプが多かったですよね。
でも、指輪戦争を戦い抜くには、ああいった方々が必要なんでしょうね。
自己中だらけだったら、きっと強大なサウロンの闇の力には勝てなかったでしょうから(^ ^;)
ビヨルン、次作ではきっと大活躍する予定(希望的観測含む)なので、期待して待ってましょう♪
ってコトで、長文の最後はこの一言で〆。
「夜更さんも、再戦しちゃえぃ!」(←悪魔の誘惑)
レゴラスの「若気の至り」感、演出的にはかなり成功してますよね。
このやんちゃっぷりを経て、『ロード・オブ・ザ・リング』のあの成長に繋がっていくかと思うと、感動が更に増すというか、なんだか親御さん目線で「うん、うんうん!レゴラスよくやった!」って思えちゃいます^^
たしかに前シリーズには滅私奉公な自己犠牲タイプが多かったですよね。
でも、指輪戦争を戦い抜くには、ああいった方々が必要なんでしょうね。
自己中だらけだったら、きっと強大なサウロンの闇の力には勝てなかったでしょうから(^ ^;)
ビヨルン、次作ではきっと大活躍する予定(希望的観測含む)なので、期待して待ってましょう♪
ってコトで、長文の最後はこの一言で〆。
「夜更さんも、再戦しちゃえぃ!」(←悪魔の誘惑)
Posted by miroku
at 2014年04月06日 23:30

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