2017年01月31日
映画『ドクター・ストレンジ』を観た!
実はここ最近、ちょっと劇場から遠ざかり気味でして。
『沈黙-サイレンス-』や『淵に立つ』、『マグニフィセント・セブン』に『ザ・コンサルタント 』と劇場で観なくちゃいけない映画がどんどん公開されているのに、これじゃイカンなぁ・・・
と思い始めた矢先に大本命が遂に公開。
早速劇場に!

【ストーリー】
上から目線の天才外科医ドクター・ストレンジ。突然の交通事故により、神の手を失った彼を甦らせたのは・・・魔術。
指導者エンシェント・ワンのもと、過酷な修行をかさね人智を超えた力を手にしたストレンジだったが、世界を破滅へと導く闇の魔術の存在を知ったとき、彼は壮絶な魔術の戦いに巻きこまれてゆく。。。
いよいよ巨大な連続ドラマと化してきたマーベル映画の第14弾は魔法使いが主人公。
もちろんこの作品も後々「アベンジャーズ」に組み込まれていくんだけど、今作はアベンジャーズ色はかなり薄味。予備知識が無くてもこの作品単体で十分楽しめる物語に仕上がっております。
たしかに、日本での宣伝でもあまりアベンジャーズは強調されていない様子。
ここまでのシリーズになってしまうと、アベンジャーズという大看板が逆に「でも、アベンジャーズ観たコトないしなぁ」という層には足枷になってしまうかも。
だからこそ今作はシリーズ初心者の方にこそオススメしたい、娯楽映画のお手本のようなハチャメチャに楽しくて刺激に満ちた快作でした。
ポイントその① 役者陣が豪華!
主役のドクター・ストレンジを演じるのは、『SHERLOCK(シャーロック)』では天才探偵、『イミテーション・ゲーム / エニグマと天才数学者の秘密』ではコンピュータの基礎を発明した天才数学者、そして『スター・トレック イントゥ・ダークネス』では天才超人類と、天才を演じさせたら天下一品大阪王将(?)なベネディクト・カンバーバッチ。
天才外科医にして生まれながらの魔術の申し子というまるっきりマンガみたいなキャラクター(マンガだけど)を、ノリノリで演じております。
そんなカンバーバッチの師匠には、演技派女優のティルダ・スウィントン。
個人的にはこのキャスティングが一番嬉しかったなぁ。

ご尊顔をわざわざ貼り付けたのには理由がありまして。
ご覧のとおり超絶美形、、、というか、美形を通り越して最早エルフ顔。
ケンブリッジ大学卒業の超インテリで、スラリと伸びる体躯は180㎝の長身。しかも今年で御年56歳(!)という、「この人、ホントに魔法使いなんじゃねぇのか?」と思えるほどに人類としては最高ランクの高スペックの持ち主で、個人的にはガラドリエル様(by指輪物語)はケイト・ブランシェットよりもこの人の方がしっくりくると思ってます。
「こんな女優がマーベルのバカマンガ映画(褒め言葉です)にッ?!」
と、最初は我が耳を疑ったんですが、インタヴューなどを読むと撮影を楽しんでおられたご様子でなにより。
そんな善玉コンビを相手に大暴れするのは、今全地球規模でモテモテな中年男子といえばこの人、北欧の至宝ことマッツ・ミケルセン。
この映画のキャンペーンで来日した際も、「マッツ~!マッツ~!」と全国の婦女子の皆様から黄色い声援を浴びかけられておりました。
ポイントその2 視覚効果が凄い!
映画という娯楽の本質のひとつは、「見たコトのない光景を見せる」だと思うんです。
この映画では、そんな今まで見たコトも体験したコトもないような映像体験が味わえます。
予告編を見ていただくと分かるように、劇中では街の景色がグニャグニャ曲がったり歪んだりとトンデモないコトになってます。
映画本編はこの他にも刺激的で斬新な「奇妙で奇怪な景色の描写」が続々と登場し、まるで万華鏡の世界に飛び込んだような、またはエッシャーのだまし絵の中に迷い込んだような感覚に陥ります。
しかも、これが3Dで迫ってくるんだコンチクショウ。
ちょっと大袈裟に表現すると、「観るドラッグ」といっても過言ではない衝撃的な刺激的体験。
正直、視覚から入ってくる情報量があまりに多過ぎて、脳の処理が追いついていかないという異常事態もチラホラ。
この映画は是非3Dで、、、というか、3Dで見るコトに価値のある作品だと思います。
この視覚体験だけでも、1800円の価値アリ!(断言)
ポイントその③ 奇想天外で愉快痛快な物語!
魔法がテーマといっても、『指輪物語』のような深遠さや『ハリー・ポッター』のような奥深さはなく、あくまでもビジュアルのカッコ良さ重視な「ヒーローの武器やアイテムがたまたま魔法だった」程度の味付け。でも、アメコミ映画なんだからこれくらいのアバウトさが調度いいんだよね。
ぐにゃんぐにゃんと歪む景色の中で、魔法陣から武器やら盾を召喚してぶん殴り合う近接格闘戦のチャイルディッシュな爽快感たるや!
「魔法使いがどうして肉弾戦すんの???」
なんて疑問はナンセンス。楽しけりゃあいんです!
あと、ちょっと面白かったのが、ラスボスとの決着のつけ方。
この手の娯楽映画の常として、最後はやっぱり体育会系的な直接対決かと思いきや、今作はちょっと面白い方法で決着をつけます。
ネタバレになるので書かないけれど、「コメディーか?!」と思わずニヤリ。
明るく楽しいマーベル作品らしく、気の効いたギャグや小ネタも満載だし、登場する人物全てのキャラが立っているので観ていて素直に楽しいし、なにより映像が凄まじ過ぎるので、観終った直後の「あぁ、思いっきり映画観たなぁ~!」という満足感はかなりのものでした。
ファミリーでもカップルでも楽しめる痛快娯楽活劇となっておりますので、お時間に余裕のある方は是非とも劇場へ!
最後に。
このコントは、全米で大人気のトーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に映画の宣伝でカンバーバッチ本人が登場した時の模様。
バカバカしい寸劇に全力で付き合っているカンバーバッチが、なんとも微笑ましいですなぁ。
『沈黙-サイレンス-』や『淵に立つ』、『マグニフィセント・セブン』に『ザ・コンサルタント 』と劇場で観なくちゃいけない映画がどんどん公開されているのに、これじゃイカンなぁ・・・
と思い始めた矢先に大本命が遂に公開。
早速劇場に!
『ドクター・ストレンジ』
【ストーリー】
上から目線の天才外科医ドクター・ストレンジ。突然の交通事故により、神の手を失った彼を甦らせたのは・・・魔術。
指導者エンシェント・ワンのもと、過酷な修行をかさね人智を超えた力を手にしたストレンジだったが、世界を破滅へと導く闇の魔術の存在を知ったとき、彼は壮絶な魔術の戦いに巻きこまれてゆく。。。
いよいよ巨大な連続ドラマと化してきたマーベル映画の第14弾は魔法使いが主人公。
もちろんこの作品も後々「アベンジャーズ」に組み込まれていくんだけど、今作はアベンジャーズ色はかなり薄味。予備知識が無くてもこの作品単体で十分楽しめる物語に仕上がっております。
たしかに、日本での宣伝でもあまりアベンジャーズは強調されていない様子。
ここまでのシリーズになってしまうと、アベンジャーズという大看板が逆に「でも、アベンジャーズ観たコトないしなぁ」という層には足枷になってしまうかも。
だからこそ今作はシリーズ初心者の方にこそオススメしたい、娯楽映画のお手本のようなハチャメチャに楽しくて刺激に満ちた快作でした。
ポイントその① 役者陣が豪華!
主役のドクター・ストレンジを演じるのは、『SHERLOCK(シャーロック)』では天才探偵、『イミテーション・ゲーム / エニグマと天才数学者の秘密』ではコンピュータの基礎を発明した天才数学者、そして『スター・トレック イントゥ・ダークネス』では天才超人類と、天才を演じさせたら天下一品大阪王将(?)なベネディクト・カンバーバッチ。
天才外科医にして生まれながらの魔術の申し子というまるっきりマンガみたいなキャラクター(マンガだけど)を、ノリノリで演じております。
そんなカンバーバッチの師匠には、演技派女優のティルダ・スウィントン。
個人的にはこのキャスティングが一番嬉しかったなぁ。

ご尊顔をわざわざ貼り付けたのには理由がありまして。
ご覧のとおり超絶美形、、、というか、美形を通り越して最早エルフ顔。
ケンブリッジ大学卒業の超インテリで、スラリと伸びる体躯は180㎝の長身。しかも今年で御年56歳(!)という、「この人、ホントに魔法使いなんじゃねぇのか?」と思えるほどに人類としては最高ランクの高スペックの持ち主で、個人的にはガラドリエル様(by指輪物語)はケイト・ブランシェットよりもこの人の方がしっくりくると思ってます。
「こんな女優がマーベルのバカマンガ映画(褒め言葉です)にッ?!」
と、最初は我が耳を疑ったんですが、インタヴューなどを読むと撮影を楽しんでおられたご様子でなにより。
そんな善玉コンビを相手に大暴れするのは、今全地球規模でモテモテな中年男子といえばこの人、北欧の至宝ことマッツ・ミケルセン。
この映画のキャンペーンで来日した際も、「マッツ~!マッツ~!」と全国の婦女子の皆様から黄色い声援を浴びかけられておりました。
ポイントその2 視覚効果が凄い!
映画という娯楽の本質のひとつは、「見たコトのない光景を見せる」だと思うんです。
この映画では、そんな今まで見たコトも体験したコトもないような映像体験が味わえます。
予告編を見ていただくと分かるように、劇中では街の景色がグニャグニャ曲がったり歪んだりとトンデモないコトになってます。
映画本編はこの他にも刺激的で斬新な「奇妙で奇怪な景色の描写」が続々と登場し、まるで万華鏡の世界に飛び込んだような、またはエッシャーのだまし絵の中に迷い込んだような感覚に陥ります。
しかも、これが3Dで迫ってくるんだコンチクショウ。
ちょっと大袈裟に表現すると、「観るドラッグ」といっても過言ではない衝撃的な刺激的体験。
正直、視覚から入ってくる情報量があまりに多過ぎて、脳の処理が追いついていかないという異常事態もチラホラ。
この映画は是非3Dで、、、というか、3Dで見るコトに価値のある作品だと思います。
この視覚体験だけでも、1800円の価値アリ!(断言)
ポイントその③ 奇想天外で愉快痛快な物語!
魔法がテーマといっても、『指輪物語』のような深遠さや『ハリー・ポッター』のような奥深さはなく、あくまでもビジュアルのカッコ良さ重視な「ヒーローの武器やアイテムがたまたま魔法だった」程度の味付け。でも、アメコミ映画なんだからこれくらいのアバウトさが調度いいんだよね。
ぐにゃんぐにゃんと歪む景色の中で、魔法陣から武器やら盾を召喚してぶん殴り合う近接格闘戦のチャイルディッシュな爽快感たるや!
「魔法使いがどうして肉弾戦すんの???」
なんて疑問はナンセンス。楽しけりゃあいんです!
あと、ちょっと面白かったのが、ラスボスとの決着のつけ方。
この手の娯楽映画の常として、最後はやっぱり体育会系的な直接対決かと思いきや、今作はちょっと面白い方法で決着をつけます。
ネタバレになるので書かないけれど、「コメディーか?!」と思わずニヤリ。
明るく楽しいマーベル作品らしく、気の効いたギャグや小ネタも満載だし、登場する人物全てのキャラが立っているので観ていて素直に楽しいし、なにより映像が凄まじ過ぎるので、観終った直後の「あぁ、思いっきり映画観たなぁ~!」という満足感はかなりのものでした。
ファミリーでもカップルでも楽しめる痛快娯楽活劇となっておりますので、お時間に余裕のある方は是非とも劇場へ!
最後に。
このコントは、全米で大人気のトーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」に映画の宣伝でカンバーバッチ本人が登場した時の模様。
バカバカしい寸劇に全力で付き合っているカンバーバッチが、なんとも微笑ましいですなぁ。
この記事へのコメント
・・・ティルダ・スウィントンさん?
「コンスタンティン」の天使ガブリエルさんですよね?
あの天使っぷりが好きです!
スマウグ氏はちょっと横に置いて、この女優さん目当てで行くのもアリな気がしてきました。
「コンスタンティン」の天使ガブリエルさんですよね?
あの天使っぷりが好きです!
スマウグ氏はちょっと横に置いて、この女優さん目当てで行くのもアリな気がしてきました。
Posted by 夜更
at 2017年01月31日 23:32

ども こんにちは
ワタシも観て来ましたよ~
なんかカンバーバッチさん
ピッタリの役柄というかそういう顔してますよね(笑)
ワタシからするともう少しティルダ・スウィントンさんが
物語りに絡んで欲しかったし
敵役のマッツ・ミケルセンさんも好きな俳優さんですが
素顔が良かったんじゃないかと(笑)
それにしても視覚効果がスゴかったですね
女房など酔っちゃいそうだと言ってました f(^^;
そうそう今回、
初めて原作者がどこに出てるかわかりました(爆)
ザ・コンサルタントも観て来ました
バットマンじゃ散々な評価の
ベンアフレックさんだったようですが
この映画ザ・コンサルタントはワタシからすると
かなりお奨めです
ぜひ劇場へ
ワタシも観て来ましたよ~
なんかカンバーバッチさん
ピッタリの役柄というかそういう顔してますよね(笑)
ワタシからするともう少しティルダ・スウィントンさんが
物語りに絡んで欲しかったし
敵役のマッツ・ミケルセンさんも好きな俳優さんですが
素顔が良かったんじゃないかと(笑)
それにしても視覚効果がスゴかったですね
女房など酔っちゃいそうだと言ってました f(^^;
そうそう今回、
初めて原作者がどこに出てるかわかりました(爆)
ザ・コンサルタントも観て来ました
バットマンじゃ散々な評価の
ベンアフレックさんだったようですが
この映画ザ・コンサルタントはワタシからすると
かなりお奨めです
ぜひ劇場へ
Posted by kobay55
at 2017年02月01日 09:45

この映画、観たいな~って思っていたんだ。
実は、mirokuさんがブログにアップするの待っていたりして(≧∇≦)
なるほど、なるほど、なかなか面白そうですな~
ワタシも「思いっきり映画観たなぁ~」感を味わいに、今週末観に行こうかしらん。
実は、mirokuさんがブログにアップするの待っていたりして(≧∇≦)
なるほど、なるほど、なかなか面白そうですな~
ワタシも「思いっきり映画観たなぁ~」感を味わいに、今週末観に行こうかしらん。
Posted by 雨野 雫
at 2017年02月01日 19:02

夜更さん、こんばん~
あ、そういえばティルダさん、『コンスタンティン』にも出てましたよね~
なんでも世の中のドM男子の皆さんは、ガブリエルがキアヌを足蹴にするシーンでかなり萌えたとか・・・嗚呼、ティルダさんにだったらボクも足蹴にされたい、、、ってキモイわッ!
ティルダさん、登場シーンは決して多くはないんですが、要所要所でかなり美味しいシーンをさらっていくし、なにより師匠っぷりがメチャメチャカッコイイので、是非劇場でご覧になってみてくださいな♪
あ、そういえばティルダさん、『コンスタンティン』にも出てましたよね~
なんでも世の中のドM男子の皆さんは、ガブリエルがキアヌを足蹴にするシーンでかなり萌えたとか・・・嗚呼、ティルダさんにだったらボクも足蹴にされたい、、、ってキモイわッ!
ティルダさん、登場シーンは決して多くはないんですが、要所要所でかなり美味しいシーンをさらっていくし、なにより師匠っぷりがメチャメチャカッコイイので、是非劇場でご覧になってみてくださいな♪
Posted by miroku
at 2017年02月01日 22:17

kobayさん、こんばんです。
ご覧になられましたか!
たしかにお師匠さん、もうちょっと登場シーンが欲しかったですよね。カッコ良いキャラだけに、もっと見たいという欲求が・・・
スタン・リー、今回も出てましたね~
ボクはすっかりその存在を忘れていたので、「・・・うわッ、出た!」とまるでオバケを観た時のようなリアクションをとっちゃいました(苦笑)
『コンサルタント』は絶対に観たい映画でして。
評判良いですもんね~
今週末は久しぶりに映画ハシゴでもしようかな。
ご覧になられましたか!
たしかにお師匠さん、もうちょっと登場シーンが欲しかったですよね。カッコ良いキャラだけに、もっと見たいという欲求が・・・
スタン・リー、今回も出てましたね~
ボクはすっかりその存在を忘れていたので、「・・・うわッ、出た!」とまるでオバケを観た時のようなリアクションをとっちゃいました(苦笑)
『コンサルタント』は絶対に観たい映画でして。
評判良いですもんね~
今週末は久しぶりに映画ハシゴでもしようかな。
Posted by miroku
at 2017年02月01日 22:24

雫さん、こんばん~
ま、ま、まさかこんなバカ映画(当然ホメ言葉)を雫さんがチェックしていようとはッ?!
・・・ってか、この映画をボクが記事にするって読まれてた。。。
んもう!ボクの心の中を覗くのはヤメテッ!(←ノイローゼか?)
週末を彩るにはにはふさわしい、賑やかでド派手な楽しい映画なので、真面目にオススメしときます!
ちょっとしたアトラクション感覚で、斬新な映像を体験しに行っちゃってみてください♪
ま、ま、まさかこんなバカ映画(当然ホメ言葉)を雫さんがチェックしていようとはッ?!
・・・ってか、この映画をボクが記事にするって読まれてた。。。
んもう!ボクの心の中を覗くのはヤメテッ!(←ノイローゼか?)
週末を彩るにはにはふさわしい、賑やかでド派手な楽しい映画なので、真面目にオススメしときます!
ちょっとしたアトラクション感覚で、斬新な映像を体験しに行っちゃってみてください♪
Posted by miroku
at 2017年02月01日 22:40

これちょっと観たいカモ!
でも先にSW行ってこないと終わっちゃう(汗)
でも先にSW行ってこないと終わっちゃう(汗)
Posted by とらうさ at 2017年02月02日 22:07
とらうささん、こんばん~
ん?まだ『ローグ・ワン』に行かれてないとか???
ユニクロでSWのブランケットを鬼の形相で漁っていたあのとらうささんが・・・
仕事が忙しいとか?
早く観に行けるといいね~
ん?まだ『ローグ・ワン』に行かれてないとか???
ユニクロでSWのブランケットを鬼の形相で漁っていたあのとらうささんが・・・
仕事が忙しいとか?
早く観に行けるといいね~
Posted by miroku
at 2017年02月03日 21:49
