2017年11月11日
愉快痛快『マイティー・ソー ラグナロク』!
いやぁ、何がビックリしたかって『スター・ウォーズ』で新たな三部作を作るとディズニーがブチ上げましたなぁ。
しかも、ドラマシリーズもスタートさせるというビックリ案件も同時アナウンス。
エピソード9以降の物語になるのか、それとも全く別の時代のストーリーになるのかは今のトコロは???だけど(個人的にはクローン大戦をきっちり実写化して欲しかったりする)、「スター・ウォーズは今度100年続く」という御大の発言が冗談じゃなくなりつつあるこの現状に、楽しみという感情よりもちょっと戦慄を覚える。。。
本当に「神話」にするつもりなのかな。
と、つかみの映画こぼれ話からキレイな流れで本題へ。
落穂で拾ったんじゃもったいない、最高に楽しい映画を観てきたのでそんなオハナシをば。

【ストーリー】
人工知能ウルトロンとアベンジャーズとの戦いから2年、アスガルドを追放された父オーディンを捜しにニューヨークへやってきたソーだったが、突如として現れた強大な敵ヘラによって宇宙の果ての惑星に飛ばされてしまう。
その星で行われていた格闘大会に出場させられたソーは、対戦相手として盟友ハルクと再会。危機を乗り切った2人はヘラを倒すためアスガルドへ向かい、わけありの女戦士ヴァルキリー、そして宿敵であるロキも仲間に加え、チームを組んでヘラに挑むが…。
マーベルコミックのヒーローたちの活躍を描く「MCU」(マーベル・シネマティック・ユニバース」の中でも屈指の人気キャラ、雷神ソーの単独主演作第三弾にして最終章となる今作は、なんとド直球のコメディー映画でした!
このソーさん、アベンジャーズとしての人気は抜群なんですがこれまでの単独作の出来がなんというか、、、決してつまらないってワケじゃないんだけどイマイチ盛り上がりに欠けるというかパッとしない印象で、単独作でも傑作をものにしている他のメンバー(アイアンマンやキャップ)なんかに比べるとちょっと不憫な存在だったんですが、最後の最後で特大のホームラン!最高にバカバカしくて楽しい映画に仕上がっておりました。
もともとソーさんを演じているクリヘム(クリス・ヘムズワース)はマッチョなイケメンにも関わらずコメディーセンスに長けた「天が二物を与えちゃった人」で、ソーの短編ドラマ「チーム・ソー」では『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』でアベンジャーズの仲間たちが哀しい内ゲバを繰り広げている最中、何故かソーはオーストラリアで内気な青年と呑気にルームシェアをしながら愉快に楽しくに暮らしていましたとさというバカなコントをノリノリで演じているし、リメイク版の『ゴーストバスターズ』ではケヴィンという映画史に残る純度100%の真正バカをアドリブ過多で見事に演じきっていて、ソーとコメディーという組み合わせは実は1+1が3にも4にも化ける最高の相性だったってワケなんですなぁ。
そんなソーさんの痛快な快男児っぷりは当然ながら、脇を固める連中も愉快な仲間が集まりました!
まずは、ソーの義弟のロキ。
愛憎入り混じる複雑な感情を兄に抱いている彼は、常に兄を陥れようと画策し、アベンジャーズの一作目では地球征服を狙うラスボスとして登場したほどに人気のキャラで、演じる当代きっての耽美派イケメン、トム・ヒドルストンの魅力もあって世界中の女子たちをキュンキュンさせているんですが、今作では「女子の皆さん、キュン死してしまうのでは?!?!」と心配になるくらいにその魅力が爆発しております。
例えば、こんな感じ。
イジワルで、皮肉屋で、イタズラ好き。
クールだけれど、どこかすっとんきょうに間が抜けていて、いざという時はなんだかんだで頼りになる。
でもって、この端正なお顔立ち。
こんなもん、女子じゃなくたってキュンキュンするわッ!(43歳男性談)
そして、今回のラスボス「死の女神ヘラ」を演じるケイト・ブランシェットの弾けっぷり!
「あれ?今度の敵ってデンジマンに出てたへドリアン女王だったっけ?」というくらいに曽我町子テイスト溢れる今回のブランシェット女史なんですが、


気に入らねぇヤツは全部アタイがブッ飛ばす感フルスロットルな、まるで『仁義なき戦い 広島死闘篇』の大友勝利の如き厄介な乱暴者を嬉々として演じておられて、「ガラドリエル様が御楽しそうで何よりでございます」とこちとらすっかりギムリ気分。ボディーラインが強調されたぴっちりコスチュームも微妙にエロうございました。
『ロード・オブ・ザ・リング』関連でいうと、エメオルを演じていたカール・アーバンがスキンヘッドのバカ丸出しな門番という極めてマンガチックな役柄で出演していて、これまたイイ味を醸し出しておったんですが、そういえば『ロード・オブ・ザ・リング』出演陣のMCU登板率って何気に高くて、先日もツイッター上にこんな画像が出回っていました。

悪役率、高ッ!
しかもエルフの大物がこぞって極悪なラスボスっていうね(苦笑)
あ、そうだ。四十路オーバーにして中学生に間違えられるでお馴染みの(あのCM好き)、我らが浅野忠信も「どうせまた雑に扱われるんだろ?」というこちらの予想に反して、ケイト・ブランシェット相手に大立ち回りの大活躍(実際には中活躍くらいか)繰り広げておりましたので、「刑事ゆがみ」ファンの方は安心してさって全然大丈夫かと。
演技陣のノリノリっぷりもさることながら、コメディーの生命線たる脚本とリズム感がきっちり機能しているので映画としての活きの良さも素晴らしかった!
実は今回の物語、劇中で起こる出来事はかなりハードでシリアス。
正直、陰惨な悲劇にしかなりようのないお話なんですが、コメディーの手法で描くことによって明朗快活なエンターテイメントとして成立していて、のっぴきならない袋小路に追い込まれているにも関わらず状況に屈せずバカ笑顔を絶やさないソーの姿に、笑いを超越して感動や神々しさすら感じるほどでした、、、って、まぁ神サマだから神々しいのは当たり前なんだけれども。
笑いのとり方も秀逸で、アメリカ映画によくあるタイプの「分かるヤツだけ笑ってくれればいいよ」的なセンス重視のお笑いではなく、いわゆるドリフ的な老若男女誰でも笑えるベッタベタな万能型。
しかも「オマエは中堅芸人かッ?!」くらいに隙あらば細かい笑いをどんどんと積極的にとっていくので、MCUの過去作やソーの物語を知らない一見さんでもお気楽に爆笑できる安心設計。もちろんそれらの知識があれば爆笑が大爆笑にポケモン進化する心配りも抜かりなしで、監督のタイカ・ワイティティ、新人なのにやるなぁと感心しきり。
全編に渡って統一されているケミカルで毒々しい色彩設定も非常に効果的でした。
今回のワイティティもそうなんだけど、最近のMCUは監督の人選が本当に凄いんだよなぁ。
というのは、大物監督の起用はほぼナシ。それまで低予算でしこしこ映画を撮っていた新人監督連中をいきなり大抜擢して、しかもそれが功を奏しているという神憑り的な成功を連発しておりまして。
それに、全世界規模で失敗は許されないメガヒットが絶対の至上命令というMCUの最新作で、(良い意味で)こんな気の抜けたコメディーを世に送り出すというのも極めて勇気のいる判断だと思うんです。
監督選びにしろ作品のテイストにしろ、ケヴィン・ファイギ(MCUのプロデューサー)が手綱を握っている間はMCUも安泰だなと痛感した次第。
ソーさん単独での物語はこれにて終了。
次にソーさんに会えるのは来年公開予定の『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』と、おそらくは出演するであろう『アベンジャーズ4(仮)』。
この面白さが増したソーさんとスパイダーマンやガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの面々がどう絡むのかを想像しただけで、思わずヨダレが。。。
ってなワケで、楽しくて笑えて元気になれるそんな今作は、本当に本当に、本ッ当~にオススメです!ってか、必見です!!!
・・・と声を大にして言いたいトコロではあるんだけど、やっぱり「アベンジャーズとか見たコトないから、今からじゃちょっと入りづらいなぁ」という人もきっと多いんだろうねきっと。
シリーズも今回で17作目(!)にもなるので、初期のアイアンマンやキャプテン・アメリカの時みたく「MCUの過去作を全部おさらいしとけ!」なんて暴言も吐けなくなっちゃったしねぇ。
シリーズの世界観が天井知らずで壮大になっていくのは素直に嬉しいけれど、、、痛し痒しやすしきよし。
しかも、ドラマシリーズもスタートさせるというビックリ案件も同時アナウンス。
エピソード9以降の物語になるのか、それとも全く別の時代のストーリーになるのかは今のトコロは???だけど(個人的にはクローン大戦をきっちり実写化して欲しかったりする)、「スター・ウォーズは今度100年続く」という御大の発言が冗談じゃなくなりつつあるこの現状に、楽しみという感情よりもちょっと戦慄を覚える。。。
本当に「神話」にするつもりなのかな。
と、つかみの映画こぼれ話からキレイな流れで本題へ。
落穂で拾ったんじゃもったいない、最高に楽しい映画を観てきたのでそんなオハナシをば。
『マイティー・ソー ラグナロク』

【ストーリー】
人工知能ウルトロンとアベンジャーズとの戦いから2年、アスガルドを追放された父オーディンを捜しにニューヨークへやってきたソーだったが、突如として現れた強大な敵ヘラによって宇宙の果ての惑星に飛ばされてしまう。
その星で行われていた格闘大会に出場させられたソーは、対戦相手として盟友ハルクと再会。危機を乗り切った2人はヘラを倒すためアスガルドへ向かい、わけありの女戦士ヴァルキリー、そして宿敵であるロキも仲間に加え、チームを組んでヘラに挑むが…。
マーベルコミックのヒーローたちの活躍を描く「MCU」(マーベル・シネマティック・ユニバース」の中でも屈指の人気キャラ、雷神ソーの単独主演作第三弾にして最終章となる今作は、なんとド直球のコメディー映画でした!
このソーさん、アベンジャーズとしての人気は抜群なんですがこれまでの単独作の出来がなんというか、、、決してつまらないってワケじゃないんだけどイマイチ盛り上がりに欠けるというかパッとしない印象で、単独作でも傑作をものにしている他のメンバー(アイアンマンやキャップ)なんかに比べるとちょっと不憫な存在だったんですが、最後の最後で特大のホームラン!最高にバカバカしくて楽しい映画に仕上がっておりました。
もともとソーさんを演じているクリヘム(クリス・ヘムズワース)はマッチョなイケメンにも関わらずコメディーセンスに長けた「天が二物を与えちゃった人」で、ソーの短編ドラマ「チーム・ソー」では『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』でアベンジャーズの仲間たちが哀しい内ゲバを繰り広げている最中、何故かソーはオーストラリアで内気な青年と呑気にルームシェアをしながら愉快に楽しくに暮らしていましたとさというバカなコントをノリノリで演じているし、リメイク版の『ゴーストバスターズ』ではケヴィンという映画史に残る純度100%の真正バカをアドリブ過多で見事に演じきっていて、ソーとコメディーという組み合わせは実は1+1が3にも4にも化ける最高の相性だったってワケなんですなぁ。
そんなソーさんの痛快な快男児っぷりは当然ながら、脇を固める連中も愉快な仲間が集まりました!
まずは、ソーの義弟のロキ。
愛憎入り混じる複雑な感情を兄に抱いている彼は、常に兄を陥れようと画策し、アベンジャーズの一作目では地球征服を狙うラスボスとして登場したほどに人気のキャラで、演じる当代きっての耽美派イケメン、トム・ヒドルストンの魅力もあって世界中の女子たちをキュンキュンさせているんですが、今作では「女子の皆さん、キュン死してしまうのでは?!?!」と心配になるくらいにその魅力が爆発しております。
例えば、こんな感じ。
イジワルで、皮肉屋で、イタズラ好き。
クールだけれど、どこかすっとんきょうに間が抜けていて、いざという時はなんだかんだで頼りになる。
でもって、この端正なお顔立ち。
こんなもん、女子じゃなくたってキュンキュンするわッ!(43歳男性談)
そして、今回のラスボス「死の女神ヘラ」を演じるケイト・ブランシェットの弾けっぷり!
「あれ?今度の敵ってデンジマンに出てたへドリアン女王だったっけ?」というくらいに曽我町子テイスト溢れる今回のブランシェット女史なんですが、

へドリアン女王(演・曽我町子)

死の女神ヘラ(演・ケイト・ブランシェット)
気に入らねぇヤツは全部アタイがブッ飛ばす感フルスロットルな、まるで『仁義なき戦い 広島死闘篇』の大友勝利の如き厄介な乱暴者を嬉々として演じておられて、「ガラドリエル様が御楽しそうで何よりでございます」とこちとらすっかりギムリ気分。ボディーラインが強調されたぴっちりコスチュームも微妙にエロうございました。
『ロード・オブ・ザ・リング』関連でいうと、エメオルを演じていたカール・アーバンがスキンヘッドのバカ丸出しな門番という極めてマンガチックな役柄で出演していて、これまたイイ味を醸し出しておったんですが、そういえば『ロード・オブ・ザ・リング』出演陣のMCU登板率って何気に高くて、先日もツイッター上にこんな画像が出回っていました。
悪役率、高ッ!
しかもエルフの大物がこぞって極悪なラスボスっていうね(苦笑)
あ、そうだ。四十路オーバーにして中学生に間違えられるでお馴染みの(あのCM好き)、我らが浅野忠信も「どうせまた雑に扱われるんだろ?」というこちらの予想に反して、ケイト・ブランシェット相手に大立ち回りの大活躍(実際には中活躍くらいか)繰り広げておりましたので、「刑事ゆがみ」ファンの方は安心してさって全然大丈夫かと。
演技陣のノリノリっぷりもさることながら、コメディーの生命線たる脚本とリズム感がきっちり機能しているので映画としての活きの良さも素晴らしかった!
実は今回の物語、劇中で起こる出来事はかなりハードでシリアス。
正直、陰惨な悲劇にしかなりようのないお話なんですが、コメディーの手法で描くことによって明朗快活なエンターテイメントとして成立していて、のっぴきならない袋小路に追い込まれているにも関わらず状況に屈せずバカ笑顔を絶やさないソーの姿に、笑いを超越して感動や神々しさすら感じるほどでした、、、って、まぁ神サマだから神々しいのは当たり前なんだけれども。
笑いのとり方も秀逸で、アメリカ映画によくあるタイプの「分かるヤツだけ笑ってくれればいいよ」的なセンス重視のお笑いではなく、いわゆるドリフ的な老若男女誰でも笑えるベッタベタな万能型。
しかも「オマエは中堅芸人かッ?!」くらいに隙あらば細かい笑いをどんどんと積極的にとっていくので、MCUの過去作やソーの物語を知らない一見さんでもお気楽に爆笑できる安心設計。もちろんそれらの知識があれば爆笑が大爆笑にポケモン進化する心配りも抜かりなしで、監督のタイカ・ワイティティ、新人なのにやるなぁと感心しきり。
全編に渡って統一されているケミカルで毒々しい色彩設定も非常に効果的でした。
今回のワイティティもそうなんだけど、最近のMCUは監督の人選が本当に凄いんだよなぁ。
というのは、大物監督の起用はほぼナシ。それまで低予算でしこしこ映画を撮っていた新人監督連中をいきなり大抜擢して、しかもそれが功を奏しているという神憑り的な成功を連発しておりまして。
それに、全世界規模で失敗は許されないメガヒットが絶対の至上命令というMCUの最新作で、(良い意味で)こんな気の抜けたコメディーを世に送り出すというのも極めて勇気のいる判断だと思うんです。
監督選びにしろ作品のテイストにしろ、ケヴィン・ファイギ(MCUのプロデューサー)が手綱を握っている間はMCUも安泰だなと痛感した次第。
ソーさん単独での物語はこれにて終了。
次にソーさんに会えるのは来年公開予定の『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』と、おそらくは出演するであろう『アベンジャーズ4(仮)』。
この面白さが増したソーさんとスパイダーマンやガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの面々がどう絡むのかを想像しただけで、思わずヨダレが。。。
ってなワケで、楽しくて笑えて元気になれるそんな今作は、本当に本当に、本ッ当~にオススメです!ってか、必見です!!!
・・・と声を大にして言いたいトコロではあるんだけど、やっぱり「アベンジャーズとか見たコトないから、今からじゃちょっと入りづらいなぁ」という人もきっと多いんだろうねきっと。
シリーズも今回で17作目(!)にもなるので、初期のアイアンマンやキャプテン・アメリカの時みたく「MCUの過去作を全部おさらいしとけ!」なんて暴言も吐けなくなっちゃったしねぇ。
シリーズの世界観が天井知らずで壮大になっていくのは素直に嬉しいけれど、、、痛し痒しやすしきよし。
この記事へのコメント
長っ!(笑)
愛にあふれる長文だね~
私はSWを楽しみにしてるよ~
近所に映画館も出来たし、ちゃんと劇場で見るよ。
愛にあふれる長文だね~
私はSWを楽しみにしてるよ~
近所に映画館も出来たし、ちゃんと劇場で見るよ。
Posted by とらうさ at 2017年11月11日 20:15
スター・ウォーズの件はびっくりでしたね(@_@)
この先もどんどん作りそうですよね笑
この先もどんどん作りそうですよね笑
Posted by rico
at 2017年11月11日 21:19

とらうささん、こんばん~
「長っ!」とは、、、男子たるモノ一生に一度は言われたい言葉ランキング第3位のお言葉、ありがたき幸せ。
ちなみに2位は「太っ!」、で1位は「こんなの初めて♡」なんだってさ♪
・・・じゃねぇよッ!!!
SW、まぁなんだかんだ言ってボクも楽しみなんだけどねぇ~
近所の映画館って、、、あ、最近できた例のアレね。
映画館の設備もからり良いらしいから一度行ってみたいんだけど、まだ大混雑してそうなので、もうしばらく経ったら行ってみようかな。
その時はまたお声をかけるかも?なのでヨロスコです。
「長っ!」とは、、、男子たるモノ一生に一度は言われたい言葉ランキング第3位のお言葉、ありがたき幸せ。
ちなみに2位は「太っ!」、で1位は「こんなの初めて♡」なんだってさ♪
・・・じゃねぇよッ!!!
SW、まぁなんだかんだ言ってボクも楽しみなんだけどねぇ~
近所の映画館って、、、あ、最近できた例のアレね。
映画館の設備もからり良いらしいから一度行ってみたいんだけど、まだ大混雑してそうなので、もうしばらく経ったら行ってみようかな。
その時はまたお声をかけるかも?なのでヨロスコです。
Posted by miroku
at 2017年11月12日 21:42

ricoさん、こんばん~
どうやら新しい3部作はスカイウォーカー家の物語じゃないみたいなので、それはそれでちょっと楽しみだったりします。
でも、この調子だとしばらくは銀河に平和は訪れそうにはないですね(苦笑)
どうやら新しい3部作はスカイウォーカー家の物語じゃないみたいなので、それはそれでちょっと楽しみだったりします。
でも、この調子だとしばらくは銀河に平和は訪れそうにはないですね(苦笑)
Posted by miroku
at 2017年11月12日 21:44
