2016年07月06日

田りた麺之助でカレーうどん

一昨日のマイケル・チミノ、昨日のアッバス・キアロスタミ、そして今日は曽根晴美の訃報が。
『仁義なき戦い』を筆頭とする東映実録路線を彩ったスターが、また一人・・・

『仁義』で演じた「旅人」役も強烈だったけど、個人的には『極道恐怖大劇場 牛頭』で演じた安宿を経営している姉弟の弟役がトラウマ級に印象的。どんな役どころなのかは説明困難、、、というか、この映画自体が説明不能な大カルト作。「もしデビット・リンチがヤクザ映画を撮ったら?」がコンセプトの怪作で、「原作:内田百閒」と嘘をついてもなんら違和感を感じない程の不条理劇の傑作です。ヘンな映画がお好みの方がいたら、是非ともご覧になって頂きたい。ビックリして腰抜かすから。

今夜は追悼の意味も込めて、これから観っかな。。。




と、深夜の追悼上映の前に、本題の方を済ませちゃおっと。

実は、近所に評判のうどん屋さんがございまして。
行ってみたいなぁとは常々思ってはいたんですが、ホラ、外食の優先順位として「うどん」ってなかなか上位には上がってこないじゃんかさ(問いかけ調)

そんな折、突如として「カレーうどん」が上位陣に食い込んできたので、満を持して突撃してみました。






田りた麺之助カレーうどんなり。
一見シンプルなビジュアルなれど、他ではあまり見ないサツマイモのチップスが大きくトッピングされているその様に、「ウチはこだわってるよ」感をビシバシ感じまくり。

で、肝心のお味はと申しますと・・・

ハッキリ言って、メチャメチャ美味いコレ!!!


つるつるしこしこな麺も相当旨いんだけど、スープがかなり良いんだよねぇ。
スープの濃度はドロドロ濃厚系じゃなく、あっさりすっきり系。でも、カレーの風味が絶妙に深い!
ラーメンにしろうどんにしろ、スープを飲み干すコトなんてまずしないんだけど、このカレーうどんに関しては気が付いたら最後の一滴まで飲み干しちゃってました。

カレーうどんの名店というと、巣鴨の古奈屋や名古屋の若鯱屋なんかが有名だけど、それらのお店にも引けを取っちゃいない旨さだと個人的には思います。






メインのうどん以外にも、漬け物が取り放題(漬け物バー?)で、これまたイイ具合の漬かりっぷりで美味しかったのもポイント高し。



近場の穴場。
この塩梅だと他のメニューも期待大なので、しばらく通ってみようかな。


  


Posted by miroku at 22:03Comments(2)日記ごはん